茶人と巡る台湾の旅 アジアの新しい旅シリーズ

菊地和男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309271699
ISBN 10 : 4309271693
フォーマット
出版社
発行年月
2010年02月
日本
追加情報
:
22cm,159p

内容詳細

茶をこよなく愛する写真家が、長年、心を通わせてきた台湾の茶人たちから教えてもらった、とっておきの人と場所と食と茶の情報を惜しげもなく披露。知られざる台湾の情報満載のガイドブック。

【著者紹介】
菊地和男 : 1950年東京生まれ。写真家、茶人。日本広告写真家協会(APA)会員。23歳でフリーに。以来、雑誌、広告等の写真撮影を主として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • R さん

    台湾茶の茶人である著者が、その縁で出会った人たちや、その人たちがおすすめする場所なんかを紹介した本でした。ビジュアルブックのような、写真とコラムという体裁で、後半は茶所とお茶の解説なんかも載っていて面白かったです。よくある台北の紹介本と違って、玉山周辺とか普通行かないというか行けないよという場所が多くて楽しく読めました。あと飯が凄い旨そうに載ってた、実際旨いんだろうけどもさ。

  • いっちょらるれ〜 さん

    一般的な旅行本とは少し趣向が違う台湾の楽しみ方。こんなお茶の旅ができたら楽しいだろうなぁ。食べ物も美味しそう。第3部 茶はそれぞれのお茶の香りを思い描きながら読みました。

  • 気になる脂肪 さん

    お茶の生産地と生産者の紹介だけでなく、生産地の見所が出ています。 景色の紹介よりも、名物が沢山! どれもこれも美味しそう。 お茶のコンペティションに出品するような繊細であろう舌を持った人も屋台料理が好きなんて、勝手に仲間意識を持ってしまった。 台北市内の旨そうな店も沢山紹介されていたので(地球の歩き方には出ていない店が多い)、台北に行くときには携帯したい。

  • senyora さん

    写真が綺麗。食べ物の写真はどれも美味しそう!お土産に高価な調度品は買えないけど、お茶なら買える。

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