シネマ落語

立川志らく

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309271460
ISBN 10 : 4309271464
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
追加情報
:
19cm,237p

内容詳細

名作洋画と古典落語のリミックス。チャップリンが幇間持ちに。オードリーが吉原の花魁に。落語界の鬼才による変幻自在の創作落語が遂に書籍化。あの名作映画の魅力が落語になってよみがえる。

【著者紹介】
立川志らく : 1963年、東京生まれ。落語家。1985年、立川談志に入門。1995年、落語立川流真打昇進。映画や歌謡曲などにも造詣が深く、映画評論家としても活躍。近年は劇団「下町ダニーローズ」を主宰し演劇方面にも進出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なつみかん さん

    おそらく実際に演じられたものの方が面白いのだろうね、このシネマ落語を読んでネタ元の映画を見たいとはちっとも思えなかったのです。映画のストーリーの落語化のアイデアはいいと思うのですが、落語のネタも合わせているのが(落語ファンに向けたサービスなんだとしても)そこが安易な落語ギャグに感じられたのです。

  • MATSU231 さん

    昨年、紀伊國屋ホールで「タイタニック」を聴いて、

  • snakedoctorK さん

    読んでもおもしろいが、落語で聴いたらもっとおもしろよいなぁ

  • kamome555 さん

    オリジナルを観ていないのに言うのもなんだけど、ライムライトが一番面白かった、というかじーんときました。静かで切ない恋が江戸に合う。

  • katta さん

    志らく得意の映画と古典のコラボ落語が活字になった。ト書きを多くして情景がわかりやすくなっている。喜劇より悲劇が多いのは、そのほうがやっぱり作りやすいからかな?

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