東京 消えた街角

加藤嶺夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309270845
ISBN 10 : 4309270840
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
追加情報
:
27cm,238p

内容詳細

オリンピック後東京の街並みは激変した。歴史をもてない街、思い出を作りにくい街・東京に、限りない愛情を持って撮り続けて30年、2度と見られないちょっと前の東京23区の貴重な記録写真集。待望の新装版。

【著者紹介】
加藤嶺夫 : 1929年(昭和4年)東京生まれ。出版社勤務のかたわら東京を散策し、新聞紙上にルポルタージュを執筆。2004年(平成16年)没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 出世八五郎 さん

    昔の写真を見て、昔の親はみんな子供の手をつなぎ歩いてるけど、最近の親は子供と手をつないで歩いていない・・・・・・見てると木造建築に情緒を感じるし懐かしくたまらなくなるが、どの風景も飽きてくる。ただ、昔は・・・と言っても殆どの写真が昭和40年代初期だが・・・東京近郊に畑が豊富にあり、川瀬巴水の浮世絵のような風景が豊富にあり、その事に驚く。木造建築、狭い路地、アスファルト塗装されていない石畳、すべてがたまらないが、狭い路地に暮らした経験のある住人などは、向い近所に音が漏れて嫌だったと聞く。昭和は遠くになりけり

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加藤嶺夫

1929年(昭和4年)東京都文京区小石川生まれ。出版社勤務のかたわら東京の消えゆく風景を撮影した。2004年没

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