15歳の選択 僕らはこうしてJリーガーになった

寺野典子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309270326
ISBN 10 : 4309270328
フォーマット
出版社
発行年月
2008年08月
日本
追加情報
:
19cm,197p

内容詳細

15歳。サッカー少年にとっての重要な転換期に、プロ選手たちはどんな選択をしてきたか。19人の選手たちの言葉が、様々な可能性を示してくれる。夢を抱く人たちへ贈る希望の書。

【著者紹介】
寺野典子 : 1965年兵庫県生まれ。ライター・編集者。音楽誌や一般誌などで仕事をしたのち、92年からJリーグ、日本代表を取材。「Number」「サッカーダイジェスト」など多くの雑誌に寄稿する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    プロになるためにユースで活躍を目指すか,それとも最も注目される高校選手権で活躍するために高校へ行くのか.どちらか一方が正解というわけではない.一体自分は何を求めているのかを考えて,選び撮ることが大切である.

  • Yoshie S さん

    やっぱり在籍していた選手に引っ掛かって…。15歳はひとつの岐路かな。

  • s さん

    「サッカー選手は年齢を倍にして考えなければならない」という考えによれば選手としての15歳は一般人の30歳に相当するわけで・・・30歳って言えば色々と節目の時期だもんな これはいい企画だと思います 普通ならあまりメディアには登場しないような選手を取り上げてるのもいい(森勇介のある程度まとまったインタビューとか貴重すぎる)

  • 湘南☆浪漫【Rain Maker】 さん

    湘南関連だと浦和時代の坪井。 成功した選手だけを取り上げているので、この裏には15歳の選択を失敗した選手が沢山いるってこと。 プロの世界で成功するって難しい…。

  • strada.no.14 さん

    15歳で将来を見据え、大きな選択をしていたことに驚く。自分はふわ〜っと過ごしていたなと感じる。自分には過ぎてしまった時間だが、これからその時期を迎える息子たちにこれらの話を伝えたいなと思った。

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人物・団体紹介

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寺野典子

1965年兵庫県生まれ。80年代後半、音楽雑誌から編集ライターの仕事をスタート。カルチャー雑誌やタウン誌、女性誌などで活動。1992年以降はJリーグ、サッカー日本代表が取材フィールドとなる。1998年のワールドカップフランス大会以降、6大会連続で日本代表を取材。雑誌などの仕事以外にも、多くのサッカー

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