基本情報
内容詳細
自転車で遠くへ行くと、見たことのない景色と新しい自分に出会える。自転車で1日100kmは日常、200kmもザラ、400kmでやっと「今日はちょっと走ったかな」という筆者の長距離自転車ワールド。
【著者紹介】
米津一成 : 1959年、東京生まれ。42歳、「ツール・ド・おきなわ」本島一周サイクリング参加を機にロードレーサーによる長距離サイクリングに開眼。以来、目的地まで遠ければ遠いほどアドレナリンが噴出するロングライド病を発症。フランス発祥のロングライドイベント「ブルベ」で2006年に200km、300km、400km、600kmを走りSR(スーパーランドナー)の認定を受ける。年間走行距離約8000km。mixi「自転車で遠くへ行きたい」コミュニティ管理人。本業はWEBサイト制作会社を経営。会社まで約12kmの道のりを愛機MacBookを背中にロードレーサーで通う日々(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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