ブルーノ ムナーリ / 藤本和子

人物・団体ページへ

闇の夜に

ブルーノ ムナーリ / 藤本和子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309268200
ISBN 10 : 430926820X
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24

内容詳細

夜の町から夜明けの草原へ、そして洞窟探検のあとに、また闇の夜がやってくる…。デザインの魔術師・ムナーリの代表作、ついに邦訳刊行。子どもも大人も、五感のすべてを使い楽しむ仕掛け満載の絵本。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • メタボン さん

    ☆☆☆★ しかけ絵本。最後のホタルのまたたきがしんみりと良い。

  • riviere(りびえーる) さん

    ムナーリ展の自由に読んでいいコーナーで見つけ、初めて読んだ。トレーシングペーパーを使ったり穴を開けたりの仕掛け絵本。実験的なものなのか、私には難解で楽しめなかった。

  • ハッピーハートの樹 さん

    仕掛け絵本です。ページに穴が開いていたり、半透明の紙を使ったり。次のページをめくりたくなる仕掛けがほどこされています。最近は絵が動いて見えるものや、楽しいメロディが流れてくるものなど、絵本も進化しています。でも動く絵や音楽は、テレビに任せておけば良いと思うし、想像力を働かせて楽しむのなら、この程度が丁度良いのじゃないかと思います。これ50年以上前の刊行なんですよね。そんなに前なのに古くさく感じません。逆に刊行当時の人達がどんなふうに受け止めていたのか興味があります。/猫のパートの雰囲気が好き。洞窟も好き。

  • ケニオミ さん

    ページに穴をあけて、ページをめくった時に何が現れるか期待する。そんな本なのですが、期待は大きく裏切られることになりました。奇をてらって、本来あるべきのストーリーがなおざりにされていますね。失敗作です。

  • ごま さん

    お話は正直に言ってよくわからない。意味を見出だそうとするからいけないのかな?これも仕掛け絵本。あとがきの場所がナイス。もう少しこの作家さんを追いかけたいです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品