映画狂人のあの人に会いたい

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309265780
ISBN 10 : 4309265782
フォーマット
出版社
発行年月
2002年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
301p;19

内容詳細

日本で一番インタヴューが上手いと自他ともに認める映画狂人が、ジョセフ・ロージー、坂本龍一、若尾文子、長塚京三といった多岐にわたる映画人から映画の魅力を引きずり出した、ライヴ感覚あふれるドキュメント。

【著者紹介】
蓮実重彦 : 1936年東京生まれ。映画評論・表象文化論・フランス文学者。前東京大学総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 踊る猫 さん

    この本を読むと、やはり蓮實重彦は有能なジャーナリストであることがわかる。外交官的、とも呼べるかもしれない。相手のことを知り抜いた上で、その知識を闇雲に振りかざしたりせずに静かに懐を探っていく。蓮實の凄味はその意味では、「映画狂人」シリーズの論文を読み進めるのも有意義なのだけれど、意外とこうしたインタビューを読んでいくことでもわかってくるものかもしれない。個人的には彼がその折に触れて書き散らしてきた雑文的なものに興味を抱いているせいか、語っている蓮實の興奮が伝わってくるようなこの本を読み、当たりだったと思う

  • 星落秋風五丈原 さん

    デミルは協会評議員を追われ、マンキウィッツは会長に留まる。 野球帽にスニーカーのフォード監督は、「さあ、帰って 寝よう。明日は撮影があるのだから。」と言った。 旅行から帰って後、マンキウィッツは「監督は、 全員忠誠を誓い、共産党に所属していないと所属すべきだ。」と 語り、話を振出しに戻してしまった。彼等を通じて見えてくるスクリーンの向こうの世界は、ある時は難解、ある時は妖しく、そしてある時は非情。それでもなお、七色以上の彩りを帯びて、今も多くの人をひきつけてやまない不思議なるもの。それが映画。

  • ワンタン さん

    映画監督や俳優との対談集。おそらく対談相手の半分は作品を見たことがないので、殆どちんぷんかんぷん。塩田明彦監督の「月光の囁き」と「どこまでもいこう」を見られたら、また読み返そう。作品を見たことがある中で割合面白いと思ったのは、エリックロメール監督の「映画というと、人びとは、いまなお物語にしか興味を示そうとしないのです」という発言。以前ロメールの「緑の光線」(傑作だと思う)を、なぜか母と二人で家のテレビで見ていたとき、あまりに劇中何も事件らしい事件がおきないので、映画が終わったあと母が呆然としていたな。

  • GO-FEET さん

    たしかこの本に、若尾文子のインタビューが載っていたなぁ…と思い出し、その部分のみ再読♪ ★★★☆

  • tiger y さん

    これを読むと、蓮實重彦が本当に映画狂人だとわかる。自分なんて映画好きではあるが、マニアやシネフィルなんざ遥か遠くにあることがわかる。ジョセフロージーが蓮實のあまりの詳しさにだんだん興奮して饒舌になってくるところを覚えてる。

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