巴水の日本憧憬

川瀬巴水

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309257440
ISBN 10 : 4309257445
フォーマット
出版社
発行年月
2024年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
128p;26

内容詳細

大正・昭和期の日本を描いた版画家・川瀬巴水の作品から、林望が約50点を選び、春夏秋冬それぞれ美しい言葉で解説した画文集。

【著者紹介】
川瀬巴水 : 明治16(1883)年、東京市芝区露月町36番地(現港区新橋五丁目)に生まれる。伯父に仮名垣魯文がいた。巴水の父は糸組物職人で、長男であった巴水は家業を継ぐ予定であった。幼い頃から絵が好きで、武者絵や役者絵をよく眺めていたという。明治23(1890)年、桜川小学校に入学するが、12歳の頃、眼病を患って、小学校を退学する。眼の養生をしながらも画家を志した巴水は、明治30(1897)年に自宅から近い芝神明町の川端玉章門下の青柳墨川の塾に入り、写生の手ほどきなどを受けるが、周囲の反対にあい画業を断念する。明治41(1897)年、25歳のときに鏑木清方の門をたたく。清方より「巴水」の画号を与えられた。戦後はまとまった作品をつくることはなく、主に単独作品を手がけた。昭和32(1957)年、11月27日胃がんのため死去。享年74であった

林望 : 1949年東京生まれ。作家・国文学者。慶應義塾大学大学院博士課程満期退学。東横学園女子短期大学助教授、ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。専門は日本書誌学、国文学。1991年『イギリスはおいしい』で日本エッセイストクラブ賞を受賞、作家に。1992年『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(P.コーニツキと共著、ケンブリッジ大学出版)で国際交流基金国際交流奨励賞受賞。その後エッセイ、小説、詩、評論など多分野にわたって著書多数。『謹訳 源氏物語』(全10巻・祥伝社)で毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • くたくた さん

    表紙の絵だけみると写真の様にも見えるが、木版画です。川瀬巴水は大正〜昭和の浮世絵、木版画家。本日遅い夏休みの最終日だったので、せめて魂の洗濯と思って上野の国立東京博物館に行ってきた。黒田清隆の油彩とこの巴水の浮世絵『東京十二題』が特に素晴らしかったので、ミュージアムショップで巴水の画集を探して、二冊入手しました。この本は、完全に平らにページが開くので、見開きで鑑賞しやすくて良い。今読んでいる三木笙子さんのお話にぴったりな情景もあり、そもそも上野の森の上の秋の空も絵のように素晴らしかった。

  • もみの木 さん

    解説の林望の軽妙洒脱な語り口がよい。 巴水の作品は、薄暗がりのなかにぽぅっとともる灯りが画面を引き締めていて好ましい

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川瀬巴水

明治16(1883)年、東京市芝区露月町36番地(現港区新橋五丁目)に生まれる。伯父に仮名垣魯文がいた。巴水の父は糸組物職人で、長男であった巴水は家業を継ぐ予定であった。幼い頃から絵が好きで、武者絵や役者絵をよく眺めていたという。明治23(1890)年、桜川小学校に入学するが、12歳の頃、眼病を患っ

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