テアトロン

高山明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309256726
ISBN 10 : 4309256724
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
高山明 ,  
追加情報
:
268p;20

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • AOMOU さん

    都市に対するプロジェクトとして個人的に注目している高山明さんの演劇論。興味深く1日で一気読み。 演劇とは単なる劇場の舞台で行われる物語ではなく、虚構世界を通じて日常世界を問い直すものであり、本質的に客席・観客のものである。「私たちは何かを演じている」という感覚を共有するものであり、虚構への没入とも、日常へのアクティビズムとも異なるあり方をする。 ギリシャ劇場やナチスの広場、お祭り広場は知っていたけれど、ワーグナーやブレヒトに関しては勉強になった。これらへの高山さんの批評や再統合の試みを追従できた。

  • Ema さん

    ボリューミーだから諦めていたけどGWを使ってやっと読めた〜これからの演劇のあり方や、社会とのアートの関わり方を模索している人には是非入門編として読んでほしい。高山さんの作品をほぼ知っている身としては、なるほど納得、こんな理論で今までの作品は繋がっていたのねと合点が通るのだけど、本人は実践が先に来ていると述べていてその部分はすごくアーティストらしいなと思うなど。ナチスの演劇利用、ワーグナーの劇場変革、ブレヒトの演劇論がどう今後の世界に生かせるか、自分の身近に引き寄せて考えられる演劇論だった。

  • 阿部 さん

    PortBの高山明が、自身の体験・偶然をどのように演劇史と結びつけながら実践してきたかという回顧エッセイ。ある意味、高山明の演劇入門。といっても教え諭すような様子はない。シアターの語源は客席だということはよく知られているけど、そのことをどう自己の創作に結びつけるか、ひとりの人間の思考過程をここまで粛々とたどるものは多くない気がする。背景→理論→演習のようなかたちで紹介されるワーグナープロジェクトが面白い。だが、彼の視界にはいま生きている人間の描写が希薄だとも思った。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品