足立美術館 四季の庭園美と近代日本画コレクション

足立美術館

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309255569
ISBN 10 : 4309255566
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;22

内容詳細

横山大観をはじめとする近代日本画や陶芸・彫刻・童画などの収蔵品と、世界的に評価の高い風雅な庭園とによって、訪れる者を魅了してやまない足立美術館の魅力を封じこめたガイドブック。

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読書メーターレビュー

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  • 虹色 さん

    人気の足立美術館。庭園の四季それぞれの美しい写真と魅力を紹介。近代日本画コレクションでは、横山大観 榊原紫峰 竹内栖鳳 伊東深水らの作品が数多く紹介されています。今まで縁がなく、名前ぐらいしか知らなくて恥ずかしいのですが、温かみのある日本画独特のタッチで描かれた、花鳥画の紫峰の絵に惹かれます。先月やっと美術館を訪れることが出来ました。夏の庭園の鮮やかな緑の濃淡が素敵でしたよ。大観の「紅葉」が観られる時期にまた行ってみたいです。

  • おおきなかぶ さん

    足立美術館関連の2冊目。

  • ソバージュ さん

    名庭園で有名な足立美術館に興味があり、店頭で見つけて購入。是非とも訪れたい。

  • newhavana さん

    ソフトカバー・オールカラー130ページ。先ず庭園紹介14ページ。続いて足立全康翁紹介2ページ。残りで大量の絵画(基本時代順)。最後に陶芸品12ページ。最終ページが施設案内。庭園をもっと見たかったが一冊で全貌を紹介した点は良い。先日NHKで当館の管理に関する番組を見たが、完璧を期するあまり、かつ世界一のステイタス保持の為に頑張り過ぎの印象を受けた。諸行無常の虚しさを感じる朽ちてゆく瞬間や崩れてゆく過程こそ日本の美意識の基本と思う私には余裕が欠けているとも感じる。完璧を目指すのは近代欧州の価値観かとも思う。

  • Y さん

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