イアン・スチュアート

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自然界の秘められたデザイン 雪の結晶はなぜ六角形なのか?

イアン・スチュアート

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309253336
ISBN 10 : 4309253334
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
300p;20

内容詳細

美しい「かたち」や「パターン」に潜む法則とは?シマウマの縞、砂丘や波の形、貝殻の模様、惑星の軌道…。対称性やフラクタル、カオスなど、自然界の美を支配する数学的秩序とは?人気サイエンスライターによる、世界を見る目が変わる名著!

目次 : 第1部 原理とパターン(雪の結晶にひそむ謎/ 自然界のパターン/ パターンとは何か)/ 第2部 数学でできた世界(一次元/ 鏡、万華鏡、人体―鏡映対称性/ ヒトデ、虹、土星の環―回転対称性/ タイル張りのパズル/ 自然界にあふれる斑点と縞/ 三次元/ スケールとらせん/ 時間)/ 第3部 単純さと複雑さ(複雑さをもたらすものは何か?/ 部分と全体が同じ―フラクタル図形/ カオスの秩序/ 宇宙の形/ 雪の結晶の謎の答え)

【著者紹介】
イアン・スチュアート : ウォーリック大学教授。数学が専門。テレビやラジオのレギュラー番組をもち、『ネイチャー』や『ニュー・サイエンティスト』、『サイエンティフィック・アメリカン』などの雑誌に寄稿している。1995年には、大衆に科学を普及させるうえで最も貢献したとして、マイケル・ファラデー賞を英国王立協会より贈られた

梶山あゆみ : 東京都立大学人文学部英文科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 雪紫 さん

    「日常の何気ない疑問がこれほど遠くまで連れてきてくれるとは。本当に驚くしかない。」うん、本当だよ。雪の結晶が何故その形なのかを数学者でありサイエンスライターが様々な視点と考え方から述べていく。フィボナッチ数や生物の動きまで繋がったり、繋がらなかったりタイトル通りの展開にならないんじゃないかと思ったら、戻っちゃうし。色んな分野を知ることは一番知りたいことを知ることに繋がっていくんだろうけど・・・この本でいうと、ごめん。わたしの理解力がないので、わからない。

  • Koichiro Minematsu さん

    とても興味の惹かれるタイトルでした。雪の結晶の秘密をこれでもかという位に、科学的、数学的、天文学的に解き明かす。何なんだこの教授は。カオス的なものから10億個のすべてが同じ六角形のパターンを繰り返し、それでもってどのパターンも同じではない。それが雪の結晶だ。

  • アドソ さん

    サブタイトル「雪の結晶はなぜ六角形なのか」というモチーフをず〜っと引きずりつつ、生物の模様や宇宙の構造など話があちこち飛びながら自然界のデザインの根本原理についての洞察が語られる。規則は単純でも結果はとても複雑になることがある、という、話としてはフラクタルに収束していく流れ。肝心の雪の形については案外あっさり流されたな。

  • roughfractus02 さん

    ダーウィンの旅が適応と変異による多様な分岐過程として世界を捉えたとしたら、著者の旅は単純な法則と多少の柔軟性によるパターン生成として宇宙を捉える。ケプラー「六角形の雪について」での二次元空間を効率よく充溢させる六方配置という発想を契機としたこの旅は、その際用いる数学は最小限に留めながら、自然の兆候(sign)を脱兆候(de-sign)=パターンとして抽出する。最小エネルギー法則に従う回転対称性を持つ六角形に始まり、重力や電磁気力等の4力のレベルまで微小化する旅は、さらにカオスやフラクタルの複雑さに移る。

  • ひとえ さん

    雪の結晶はどのようにして作られるか?数学者である著者が生き物や自然の姿形に対する専門的な説明と宇宙の形に対する考えを交えつつ、本題の理解に進んでいく。正直、ちょっと長い。もう少しシンプルでも良かったような、そんな気がする。

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