ベン・ゴールドエイカー

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デタラメ健康科学 代替療法・製薬産業・メディアのウソ

ベン・ゴールドエイカー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309252506
ISBN 10 : 4309252508
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
344

内容詳細

科学のふりをしたごまかしの正体とは。ホメオパシーにサプリメント、デトックス、製薬会社のでっちあげから、メディアの広めるデタラメまで、その実態を暴き、正しい科学的な物の見方とは何かを考える。

【著者紹介】
ベン・ゴールドエイカー : イギリスの著述家、ジャーナリスト、医師。『ガーディアン』紙に連載中のコラム「バッド・サイエンス」の著者として知られる。オックスフォード大学およびロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジで医師としての教育を受け、大学講師の仕事も一時期経験したのち、現在は英国国民保健サービス(NHS)の常勤医師

梶山あゆみ : 東京都立大学人文学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kitten さん

    図書館本。 ゴールドエイカー氏の舌鋒がさく裂している。 なんだろう、国は違えどやってることは同じだな、と。 メディアが科学に弱いのも、日本だけの話じゃないんだ。 それでも、英語読める人の方が学術論文を読むのにははるか に有利だと思うけど。そうでもないらしい。 あとは予防接種の話も印象的。どの国も同じような問題を抱えてるが、国によって問題が違う。子宮頸がんワクチンが問題視されているのは日本だけ。イギリスでは別のワクチンが問題になっているんだろう。ちょっと読みにくくて苦戦した。面白いんだけどね。

  • CCC さん

    時代や国の影響で事情は違うが内容には普遍性がありそう。嫌な話だけど。日本でもMMR(新三種混合ワクチン)の話が子宮頸がんワクチンの話になるくらいの違いしかない。事実より宣伝の方がインパクトを与えやすく、それが人の行動や政策に影響して無駄な惨事を生むという構図は永遠の課題か。ただ最後のブログに対する期待は時代を感じる。ちょっと夢を見すぎと言えてしまうのが悲しい。

  • きゅー さん

    骨太な一冊だった。代替医療から始まり、サプリ業界、製薬業界、メディアに蔓延る欺瞞を暴く。製薬会社が本書に書かれているような詐欺まがいの研究を根拠に医薬品を販売しているとしたら、正直それを突き止めるのは不可能に近い。それでもそういう可能性があることを認識しているだけでも不測のときの自衛にはなるだろう。また、科学的な認識体系や実験手続きについて詳細に書かれているので勉強になる。基準値を操作する、実験期間を修正する、様々な統計ソフトを利用するなど「データを痛めつけ」れば何でも出てくる、とはよく言ったものだ。

  • Aby さん

    ホメオパシーの話が多いのは,著者がイギリス人なので.さしずめ,日本だと「○○を食べると△△が治る!」みたいな位置づけといったところか(情報量的に).検証のデータがどのようにして歪んでいくのか,どのようにしてメディアは「書きたいことしか書かない」のか.最終的な判断は消費者がするのだから,正しい選択ができるように.基礎統計学は,必修科目だよ.

  • カイ さん

    確かな根拠得るためにも簡単に納得せずに「なぜそうなるんだろう?」って一度疑ってみることが必要なのかも。加えて根拠のないことが広まってしまい抑制しきれていないのは、医療関係者にとって課題なのかもしれない。

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ベン・ゴールドエイカー

1974年生まれ。イギリスの医師・研究者にして「ジャーナリストや政治家、製薬会社、代替医療師による科学の利用と悪用」をテーマに活躍している気鋭のサイエンスライター。ロンドン大学衛生熱帯医学大学院リサーチフェロー(2010年〜)。「ガーディアン」紙に2003年から執筆している人気コラム「バッド・サイエ

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