血液の歴史

ダグラス・スター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309252308
ISBN 10 : 4309252303
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,486p 図版16p

内容詳細

古代の人たちの血液に対する考え方から、輸血の歴史、戦争との関わり、肝炎やエイズ禍まで、血液についての幅広いテーマを歴史に沿って網羅した画期的名著。『血液の物語』を改題、待望の新装版。

【著者紹介】
ダグラス・スター : ボストン大学のジャーナリズム学科教授。環境、医学、科学をテーマに数多くの記事を『スミソニアン』誌や『オーデュボン』誌などに発表している。1996年には神戸で開かれた薬害エイズ国際会議にパネラーとして参加し、「拡大化した血液産業の歴史」と題する講演を行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 磁石 さん

    瀉血。血は出せば出すほど健康になる。古代のこの治療法の反発として、輸血が発達してきた。はじめは、血には持ち主の性質が宿ると信じられており、精神治療の一環として輸血された。また血液は赤ければ皆同じと思っていたのか、動物の血を人間にダイレクトに注ぎ込んだ。もちろん結果は惨憺たるもの。でも、血液型の発見・抗凝血剤の開発・血液銀行の布設・血液の分画処理・針とチューブが一体となったプラスチックパックの発明などなど、多くの人に輸血できるよう努力が重ねられた。死体や胎盤からも血液を確保できた。ただ、問題はまだまだ山積。

  • wasabi さん

    古代ギリシャからの伝統で身体の不調の際は抜くものであった血液(瀉血)が、逆にいの一番に補給するべき重要さを見出され、医療の中で最重要の「商品」となっていったここ三百年の歴史。おもしれー。

  • いずみ さん

    改題前の「血液の物語」で読みました。血液の科学本と思いきや、血液ビジネスに伴う薬害にまで話題は及び、背筋がぞくぞくっと…止血剤も血液製剤だ。それを使って生き延びたのに新たな病気に脅かされるなんて。医薬にかかわる分野に利害を持ち込んではやはりいけない。何かが歪んで、結果として害悪をもたらすモノになりかねないと思った。

  • アドルフヒトラー さん

    1999年に書かれた本なので情報は少し古いが血液に関する病がどのようにして広がっていったかかなり詳しく書かれている(3部480Pあるが4割程度がその事) 何故輸血によってエイズやその他感染症が広まっていったのか それに大きく関係しているのが国の輸血システムで多くは国の輸血システムが改善されていれば感染拡大を防ぐ事が出来ていた 血液は多くの国で神聖化されていたので安易にシステムを変える事が出来なかった

  • ぬまけん さん

    A

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ダグラス・スター

ボストン大学のジャーナリズム学科教授。環境、医学、科学をテーマに数多くの記事を『スミソニアン』誌や『オーデュボン』誌などに発表している。1996年には神戸で開かれた薬害エイズ国際会議にパネラーとして参加し、「拡大化した血液産業の歴史」と題する講演を行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され

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