ブライアン フェイガン / 東郷えりか訳

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古代文明と気候大変動 人類の運命を変えた二万年史

ブライアン フェイガン / 東郷えりか訳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309251929
ISBN 10 : 4309251927
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
追加情報
:
20cm,366p

内容詳細

人類の歴史は、めまぐるしく変動する気候への適応の歴史である。古代文明はどのように生まれ、どのように滅びたのか。2万年におよぶ世界各地の古代文明の盛衰を、気候学の視点から鮮やかに描き出した傑作。

【著者紹介】
ブライアン・フェイガン : カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校の考古学教授。考古学では現代アメリカの著名な研究家のひとりで、20作近い著作を発表している

東郷えりか : 上智大学外国語学科フランス語学科卒業。旅行会社に勤務したのち、翻訳グループ牧人舎に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゲンショウ さん

    図書館にて、手に取り拝読。私は、自分の些末な生活を守れなかった男です。でも、それは、自分が人事を尽くさなかったからだと考えて居ます。今、そう思える事が、如何に幸運で在るかを感じます。人は、自身を含む自然環境の内に居ます。この環境は、変化する事を宿命付けられた世界。地獄も極楽も混然とした、この世界が、我々の全きの世界です。エデンも常世もこの世界の内です。傲らず怒らず慎ましやかに、変化の内に在るべきなのでしょうね…人間は。

  • アナクマ さん

    私たちは悲しいほど環境依存的である。「気候変動とかかわるなかで、たびたびもろくて弱い世界の入口に達し、それを乗り越えてしまった」物語。◉7章前半_メソポタミア。8200年前からミニ氷期の大惨事。それが終わる7800年前頃から定住地が確認できる。5800年前からは地軸変化による厳しい乾燥化。まさに『三体』世界!◉ユーフラテス川から取水する灌漑システムが枝葉のように延伸し、水利管理の要衝では都市化が進む。ウルク(やウル)では分業が発達(「最初の官僚」「大きな作業班」「家族農場」「もたない貧困者」など)。

  • アナクマ さん

    7章後半_4200年前、北方の火山噴火による寒冷化と278年間の干ばつでアッカド帝国は崩壊し、チグ・ユーフ両河川南部へ難民とヤギの群れが押し寄せウルも崩壊した。やがて再興するのだが「中央集権化と土地の組織化という戦略は、情け容赦ない世界にたいする最良の防衛手段だったのである」◉序-1章_「小規模の災害にたいする万全の対策として興隆した都市は、より大きな災害にはますます脆弱に」なるというパラドキシカルな取引き。恩恵の範囲が広がるにつれて万が一のときにこうむる被害規模も増大する——農耕、堤防、原発、みなそう。

  • アナクマ さん

    (感想は文庫版に)

  • ややいやこ さん

    ほんとに幅広い知識と洞察。あまりに大きいスケールです。面白かった。

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