基本情報
内容詳細
エイズ、エボラ出血熱、ラッサ熱、ハンタウイルス、マールブルグ病…世紀の狭間、爆発する未知の感染症に対する人間の英知の闘いを克明に描き、迫りくる新たな感染症の脅威を問い直す一大叙事詩。二十世紀の掉尾を飾る科学ノンフィクションの最大傑作。
目次 : 第1章 マチュポ―ボリビア出血熱/ 第2章 健康転換の時代―疫病根絶を目論んだ楽観主義の時代のなかで/ 第3章 サルの腎臓と満ちてくる潮―マールブルグウイルス、黄熱、ブラジル髄膜炎の流行/ 第4章 森のなかへ―ラッサ熱/ 第5章 ヤンブク―エボラ/ 第6章 アメリカ建国二〇〇年祭の陰で―ブタインフルエンザと在郷軍人病/ 第7章 ヌザーラ―ラッサ熱、エボラ出血熱、そして、発展途上国の経済政策と社会政策/ 第8章 革命―遺伝子工学とがん遺伝子の発見/ 第9章 微生物を引きつける都市―都市を中心に広まる病/ 第10章 遠い雷鳴―性感染症と麻薬静注者/ 第11章 ハタリ‐ヴィニドゴドゴ(危険‐とても小さなもの)―エイズの起源
【著者紹介】
ローリー・ギャレット : 「ニューズデイ」の専属科学ライター。ジョナサン・マン編纂による『世界のエイズ』の共同執筆者。NPR(国立放送)の科学通信員であると同時に「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムズ」「オムニ」などの有力メディアに寄稿している。ハーヴァード大学公衆衛生大学院の特別研究員の資格で、『カミング・プレイグ―迫りくる病原体の恐怖』の取材・調査に従事した。『カミング・プレイグ』の出版に続き、1995年にザイールで発生したエボラ出血熱の取材・情報活動により、1996年のピューリッツァー賞を受賞。2000年8月には『カミング・プレイグ』の続編と言うべき『Betrayal of Trust』を刊行した。ニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ヨンデル さん
読了日:2024/06/22
みん さん
読了日:2012/03/16
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