シーラカンスの謎

キース・S.トムソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309250816
ISBN 10 : 4309250815
フォーマット
出版社
発行年月
1996年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
清水長 ,  
追加情報
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20cm,231p

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

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  • めぐ さん

    標本となったシーラカンスでどんな研究が行われたかを知ることが出来た。少し味も気になっていたが、浸透圧の調整方法がサメと同じという事はアンモニア臭で食べられたものではないのだろう。吻器官で電気信号を感知出来るようだというのが興味深い。20年以上前の本なのでそれから分かった事も多いはずだ

  • うめ さん

    こういうのを読むとぞくぞくします。

  • ひつじ さん

    生態が知りたかったのだが、あまり解明されていないということだけ解明された。訳者による大量の注がおもしろかった。

  • まんぼう さん

    発見から1990年代くらいまでの学術的な話と、この魅惑の魚をめぐる人間のドタバタ劇。むちむちした鰭をうねうね動かして泳いでいる映像を見たときはワクワクした!沼津の深海魚水族館にまた行きたい。

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