女性のための発達障害の基礎知識 会社や学校に行けなくなる前に知っておきたい14章

宮尾益知

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309249711
ISBN 10 : 430924971X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;19

内容詳細

発達障害のある女性は成長とともに、女性特有の“生きづらさ”や周囲との“ズレ”を抱え、社会に出てからもさまざまなトラブルに直面します。それでも「自分の努力が足りないせい」「自分はダメな人間」と、自らを責めてしまう場合が非常に多いのです。発達障害は生まれつき脳機能になんらかの不具合があり、成長の過程でさまざまな特性や問題があらわれ、不適応の状態になることがわかっています。精神的な症状ではなく、認知(理解や行動)に問題があり、生活や学習上に問題が生じることも明らかになっています。けっして親の育て方や本人の性格のせいではないのです。

目次 : 女性の生きづらさは発達障害が原因?/ 女性の発達障害を理解する三つのポイント/ 「ガールズトークができなくてもいい」と考えを変えよう/ 体調不良で倒れるまで頑張ってしまう理由/ 体に異常はないのに「疲れた」ときの解決法/ 「片づけができない」と自覚したときの対処法/ ADHDの女性は多動性が「おしゃべり」にあらわれやすい/ ADHDは投薬という選択肢もある/ 「今、自分はなにをしようとしているのか」を考えてみる/ 発達障害のある女性の“恋愛”から“結婚”/ 発達障害のある女性の結婚生活と“カサンドラ”/ 発達障害のある女性に向く仕事・向かない仕事/ 現代は仕事へのアプローチの仕方がいろいろある/ 発達障害のある女性が生き生きと仕事をするには/ 発達障害のある女性に職場ができること

【著者紹介】
宮尾益知 : 東京生まれ。徳島大学医学部卒業、東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て、2014年にどんぐり発達クリニックを開院。専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学。発達障害の臨床経験が豊富(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いちりん さん

    話したいことがない時の女子トーク、確かにしんどい 意味ないことは話すことに疲れてつい黙ってしまう 情報がやたら入って疲れてしまうからそれを遮断することも認めてくれてる しんどさを分かってくれていて、全体的にこの本は、無理しなくていいと言ってくれてる感じがした

  • aybug03 さん

    発達障害もいまや巷に溢れていて特に珍しい感じもなくなってきているが、 それでも本人は生きづらさを抱えるし、周りも大変なこともある。 社会の中でどのようにしていくのがお互いいいのか、広く認知され生きやすい世の中になる事を願う。

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