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ISBN 10 : 4309246532
Content Description
これだけは残しておきたい。弱った心をなんとかし、問題だらけの現代社会にこころゆくまでの処方箋を。臨床心理学者からのラストメッセージ。
目次 : 未来への記憶のつづき/ アイデンティティの深化/ 子どもの心と現代の家庭/ これからは父親の出番/ 日本の教育の底にあるもの/ “教師の力”いま、求められるもの/ やらねばならないことは好きになってみせる/ こころの自然破壊を防ぐ/ 夢の中の「私」/ 私の養生術/ 日本の心と文化/ かくて「般若心経」は、現代人の心を癒す/ 現代人と宗教―無宗教としての宗教/ 音とこころ
【著者紹介】
河合隼雄 : 1928年、兵庫県生まれ。心理療法家。京都大学理学部卒業後、高校教師になるが、教育問題を契機に心理学を志し、京都大学大学院、アメリカのカリフォルニア大学で臨床心理学を学び、62年にはスイス・チューリッヒのユング研究所に留学。日本人としてはじめてユング派分析家の資格を得る。75年から京都大学教授、95年から国際日本文化研究センター所長などを歴任。2002年、文化庁長官(〜07年)。紫綬褒章受章、文化功労者顕彰。2007年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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