VOICE 17歳は世界の夢を見る

世界１４か国８２人の１７歳が思い描いた「未来」が１冊の本になった。そこから見えてくる人類の未来、そして現実…。絵、写真、言葉を通じて、読む人の心に「夢見ることの大切さ」を残す、世界初のメッセージ。

【著者紹介】
リサ・モーガン : 教師として出発、７０年代はイギリスとジャマイカで教える。その後、広告とコミュニケーションの分野へ転身、ロンドンとワルシャワをへて、９４年より国際的な飲料メーカーのアジア太平洋地域における企画調査部長となる。９７年には東京で外資系企業のコンサルタントを始める。創造的思考と戦略的プランニングを専門とする。セブンティーンズ・プロジェクトは彼女がビジネスの世界で発展させた想像力の技法を若者たちにあてはめたものである

キャロライン・パーソンズ : 写真家として８１年から日本を拠点に活動する。その仕事は「フォーブス」「ビジネスウイーク」「ニューズウイーク」「タイム」の雑誌で世界的に著名（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

リサ・モーガン

教師として出発、７０年代はイギリスとジャマイカで教える。その後、広告とコミュニケーションの分野へ転身、ロンドンとワルシャワをへて、９４年より国際的な飲料メーカーのアジア太平洋地域における企画調査部長となる。９７年には東京で外資系企業のコンサルタントを始める。創造的思考と戦略的プランニングを専門とする

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