子どもの不始末 親の後始末 もしもうちの子が…。そのとき親は、何をすればいいのか?

二田一比古

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309242507
ISBN 10 : 4309242502
フォーマット
出版社
発行年月
2001年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
238p;19

内容詳細

『よい子』が起こす重大事件。『まさかうちの子が…』と絶句する親には共通のパターンがある。そのとき親は何をすればいいのか。いざというときの親のとるべき行動・態度を、少年事件のプロが解説。

【著者紹介】
瓜生武 : 昭和6年生まれ。早稲田大学大学院修了。昭和33年より平成3年まで、家庭裁判所調査官として、東京、大阪、横浜などの各家裁に勤務。平成5年、社団法人家庭問題情報センター役員となり、現在専務理事

二田一比古 : 芸能評論家

小林資子 : フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    保護観察中に問題を起こせば、その責任は本人のみならず、保護者たる親にも強く振りかかる。反省し、再び同じ過ちを犯さないと考えられたからこそ保護観察になったのに、そこから抜け出せない。あってはならないことなのだが、残念なことに現実としては少なくない件数起こっている。

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人物・団体紹介

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二田一比古

福岡県出身。芸能評論家。青山学院法学部卒業後、女性誌「微笑」(祥伝社、廃刊)や写真誌「Emma」(文芸春秋、廃刊)の専属記者として主に芸能記事を担当。その後、週刊文春などでも多くの芸能記事を担当する。多くの週刊誌やスポーツ新聞を中心に幅広く取材、執筆を続け、フリー転身後はコメンテーターとしても活躍(

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