テンプル騎士団全史

ダン・ジョーンズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309228211
ISBN 10 : 4309228216
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
500p;20

内容詳細

栄光、堕落、傲慢、破滅―伝説を超えて語られる、中世最強の軍事組織の光と血と闇の歴史。巡礼者であり戦士、貧者であり銀行家。神の教えと剣に生きた男たちのありのままの軌跡を、かつてない圧倒的なスケールで描き出す。世界的ベストセラー、待望の邦訳!

目次 : 第1部 巡礼者たち―一一〇二年頃‐一一四四年(サソリがうごめく黄金の鉢/ イェルサレムの防衛/ 騎士団/ あらゆる良い贈り物)/ 第2部 戦士たち―一一四四‐一一八七年(天国と地獄の戦い/ 戦争の粉砕機/ 邪悪な塔/ 権力と富/ 二つの地における災難/ 炎の涙/ イェルサレムに災いあれ!)/ 第3部 銀行家たち―一一八九‐一二六〇年(富を求めて/ 貧窮とはほど遠く/ ダミエッタ!/ 敵意と憎悪/ 我らが旗を掲げよ!)/ 第4部 異端者たち―一二六〇‐一三一四年(喉のしこり/ 町は陥落する/ 悪魔にそそのかされて/ 異端の堕落/ 主は我らの仇を取らん)

【著者紹介】
ダン・ジョーンズ : 1981年生まれ。イギリスの歴史ジャーナリスト。ケンブリッジ大学卒業後、新聞・雑誌などで歴史関連記事の執筆を始める。2009年、“Summer of Blood”でデビュー。その後、“The Wars of the Roses”“The Plantagenets”など、薔薇戦争やヘンリー7世をテーマとした作品を立て続けに発表し、“The Templars”は世界的ベストセラーとなる

ダコスタ吉村花子 : 翻訳家。明治学院大学文学部フランス文学科を経て、リモージュ大学歴史学DEA修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 榊原 香織 さん

    007は殺しのライセンス。テンプル騎士団も殺人が認められてたそうで。ただ、狩りは禁止。唯一ピューマだけは殺害可  史実に沿ってびっちり書かれてます。 以前、塩野七生の十字軍、読んでたので何とかついてけましたが、それがないときつかったかも。 ライバル、聖ヨハネ騎士団は、現代でも無事存続。

  • 六点 さん

    テンプル騎士団は、日本でいうと、院政期末〜鎌倉末の期間、存続した。中世という時代は、我々から見ると、日欧ともに「どうしてそんなにも信心深いのか?」と、戸惑うばかりである。そんな時代を光芒を放ち、最期は「異端」の汚名を着せられ滅びた騎士団の歴史である。同じエルサレムで結成されたホスピタル騎士団は、「病者を守護する」と言うもう一つの目的を持ち、現在でも盛業中である。巡礼者護衛と聖地奪還を旨とするテンプル騎士団は、十字軍の時代が終わると、もう、必要の無い狗になったのかな?と、思う。訳も良く、注記も豊富で良い本。

  • 金吾 さん

    ○テンプル騎士団の概要がわかります。様々な本から得ていた断篇な知識が少しまとめられました。特に異端の部分は印象的です。

  • 人生ゴルディアス さん

    長かった……。テンプル騎士団の名はよく見かけるものの、なんだか食指が動かず未履修だったが、読んでみた。本書はもちろんテンプル騎士団の本なのだが、中世中東の歴史本としてすごくよかった。セルジューク朝やアイユーブ朝、ファーティマ朝、そしてマムルーク……。レパントからエジプトにかけて同じイスラムと言えど勢力が様々で、そこにスンニ派シーア派とかモンゴル系とか入り乱れて複雑に。テンプル騎士団の最後はひどい話だった。ドイツ騎士団も似たようなものだったけど華々しく散らなかったのが伝説になり損ねた原因か。良い本でした。

  • キミ兄 さん

    約200年で滅びたテンプル騎士団。その歴史はちょうど徳川幕府のようだ。短いようだが江戸時代も260年。十分に長い。そして最後は腐敗して消滅した。最後は悲惨な終わり方だがこれもまるで水戸の天狗党のようだ。これを読むと中世の皇帝、教皇、教会の関係に違った見方ができるかも。☆☆☆☆。

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ダン・ジョーンズ

1981年生まれ。世界的ベストセラー歴史家。ケンブリッジ大学卒業後、新聞・雑誌などで歴史関連記事の執筆を始め、2009年、Summer of Bloodでデビュー。その後、The Plantagenets,Magna Cartaなど、イギリス中世を舞台にした作品を立て続けに発表し、The Templ

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