猫づくし日本史

武光誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309226941
ISBN 10 : 4309226949
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
追加情報
:
112p;21

内容詳細

猫はどうして「ねこ」と呼ばれるようになった?猫がまつられている山とは?狛猫や猫地蔵がおかれた寺社!女性と会うときに必ず猫を連れてきた人物とは?三毛猫のおすは昔から希少だった!猫の放し飼いは江戸時代から!オオカミの毛皮で猫の蚤をとる珍商売とは?など。

目次 : 第1章 日本にやってきた猫(古代〜室町時代)(日本に猫がやってくる/ 仏典警備隊として活躍する猫 ほか)/ 第2章 綱から解き放たれた猫(江戸時代前期)(日光東照宮を飾る眠り猫/ 猫が解き放たれた江戸時代 ほか)/ 第3章 文化人を魅了した猫(江戸時代後期)(江戸庶民に親しまれた猫たち/ 猫の独白を記す葛飾北斎の絵 ほか)/ 第4章 神としてまつられた猫(近代〜現代)(洋服、洋食と共に広がった洋猫/ 夏目漱石にヒット作を書かせた猫 ほか)

【著者紹介】
武光誠 : 1950年生まれ。東京大学人文系大学院国史学科博士課程修了。明治学院大学教授。文学博士。日本古代史・歴史哲学を専攻し、日本史全般から世界史まで幅広い歴史関係の執筆・研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かりさ さん

    【(^ΦωΦ^) 猫と読書】猫と日本人のお付き合いの歴史。日本で猫を飼うようになったのは平安時代半ばから、それ以前は鼠退治のため放し飼いだったそう。そもそもは遣唐使が猫を連れてきたそうなので、歴史は長きに渡るのですね。平安の雅の暮らしに猫がそばにいたというのも可愛さ増してくる。北斎や国芳などが描いた猫ギャラリー、猫寺社マップもあって興味深く面白い。猫の寺社といえば一番に思い浮かぶのは日光東照宮の眠り猫。小学校の社会科見学で訪れましたが、当時眠っている猫を表現するのは珍しいということで印象深く残っています。

  • たまきら さん

    2017年出版、楽しい猫と日本人の文化史です。歴博が弥生時代にイエネコが渡来している、という展示を設置したのが2019年なので、この本は間に合わなかったのか仏教伝来=猫の伝来になっています。稲作伝来=猫も伝来、が弥生時代なんでしょうね。平安時代の話がやっぱり好きですが、猫の日に読むのにふさわしい楽しい一冊でした。日本人の猫好きはもはやDNAに刻み込まれているのかもしれません…♡

  • 宇宙猫 さん

    ★★★ 「ねこねこ日本史」みたいな本かと思ったら、日本における猫の歴史だった。まとまってるし、面白い。

  • プル さん

    猫って…高貴な人のペットであって、そんじょそこらにいなかった…のが日本?とは言え、アメリカの歴史より古いですが。放し飼いの動物ではなく、放し飼いになったのは江戸時代から。最も、野生の…今や希少価値で保護系の猫は古代からいたようです。納得

  • まげぽん さん

    あまりの可愛さについ、買ってしまった。猫と人間の歴史って短いのかと思っていたけれど、かなり昔からのオツキアイだったのか、とびっくり。

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人物・団体紹介

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武光誠

1950年、山口県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院博士課程修了。文学博士。2019年3月に明治学院大学教授を定年で退職。専攻は日本古代史、歴史哲学。比較文化的視点を用いた幅広い観点から日本の思想・文化の研究に取り組む一方、飽くなき探究心で広範な分野にわたる執筆活動を展開している(本データ

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