基本情報
内容詳細
クラリン文学賞2017受賞。レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞2020受賞。ワシントン・ポスト紙ベストSF2020選出。フィナンシャル・タイムズブックオブザイヤーSF部門2020選出。動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が屈し、ヒトの飼育・繁殖・屠畜・加工が合法化された。この出来事は〈移行〉と呼ばれ、家畜化されたヒトは〈頭〉、それを加工して作られた人肉は〈特級肉〉と言い換えられた。「クレイグ食肉処理工場」の重役マルコスは、〈頭〉を解体し、〈特級肉〉として出荷する日々を送っていた。ある時、一頭の家庭飼育用の最高級の〈頭〉のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法とされる「人間扱い」をはじめてしまい…。世界中で話題沸騰〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作!人肉食が合法化した社会を冷徹に描き切った、究極のディストピア食人ホラーSF!
【著者紹介】
アグスティナ・バステリカ : 作家。1974年ブエノスアイレス生まれ。ブエノスアイレス大学で美術を学んだ後、小説を書きはじめ、ブエノスアイレス市文学賞最優秀未発表短編賞(2004、2005)、第38回ラテンアメリカ短編賞最優秀賞(2009)などを獲得。長編『肉は美し』(2017)で、現代アルゼンチン文学の最重要文学賞クラリン文学賞を受賞。衝撃的な内容からTikTokを起点に社会現象化。世界30カ国以上で翻訳され、100万部を突破するベストセラーに。レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞(2020)を受賞し、ワシントン・ポスト紙ベストSF(2020)にも選出された
宮〓真紀 : スペイン語圏文学・英米文学翻訳家。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Sam さん
読了日:2025/11/26
本の蟲 さん
読了日:2025/12/26
ズー さん
読了日:2025/12/30
おだまん さん
読了日:2025/12/15
沙智 さん
読了日:2025/11/24
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人物・団体紹介
アグスティナ・バステリカ
作家。1974年ブエノスアイレス生まれ。ブエノスアイレス大学で美術を学んだ後、小説を書きはじめ、ブエノスアイレス市文学賞最優秀未発表短編賞(2004、2005)、第38回ラテンアメリカ短編賞最優秀賞(2009)などを獲得。長編『肉は美し』(2017)で、現代アルゼンチン文学の最重要文学賞クラリン文学
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