基本情報
内容詳細
奇跡の未発表作品。死後十五年を経て発見された幻の遺作。人生の悲しさを優美に笑う、極上のサガネスク。風光明媚な土地に立つ悪趣味な大豪邸「ラ・クレソナード」では、冷めきった心の住人たちが虚飾の晩餐を囲んでいた。“禿鷹”と呼ばれる当主、病に臥す威圧的な後妻、遊び人で居候の義弟、若く冷酷な息子の妻、自動車事故で死の淵から生還し、「腑抜け」になった跡取り息子…そこに一人の女性が訪れ、愚かで美しい愛の波乱が幕を開ける。エレガンスの巨匠が遺した、永遠の輝きを放つ最後の長篇。
【著者紹介】
フランソワーズ サガン : 1935年、フランス・カジャルク生まれ。作家、脚本家。1954年、19歳の時に『悲しみよこんにちは』でデビューし、一躍時代の寵児となる。その後、愛と孤独をテーマとする作品を次々に発表し、人気作家として活躍。『スウェーデンの城』をはじめとする戯曲や、映画の脚本も手がけた。2004年没
河野万里子 : 1959年生まれ、翻訳家。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。上智大学外国語学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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アキ さん
読了日:2022/01/16
星落秋風五丈原 さん
読了日:2022/08/25
くみこ さん
読了日:2022/06/29
テツ さん
読了日:2022/08/13
Kei.ma さん
読了日:2022/02/13
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人物・団体紹介
フランソワーズ サガン
1935‐2004。フランス生れ。18歳でデビュー作『悲しみよ こんにちは』が批評家賞を受け、一躍フランス文壇の寵児になる。その感性をモーリヤックは「魅力的な小さい怪物」と絶賛。’57年自動車事故で九死に一生をえる。’78年に来日。小説、戯曲と著書多数
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