呪われた土地の物語 かつて何かが起きた、そしてこれから起こるかもしれない40の場所

オリヴィエ・ル・カレ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309207414
ISBN 10 : 4309207413
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
136p;24

内容詳細

世界には人々を魅惑する秘境がある一方、誰もが目を背ける「いわくつき」の土地がある。悪魔の棲む館、怪物が出没する海峡、大虐殺が起きた群島…妄想を掻き立て、語り継がれた40の物語。

【著者紹介】
オリヴィエ・ル・カレ : ジャーナリスト、航海者。フランス・ブルターニュ地方在住。30年間、休むことなく精力的に世界の海の大半を航海。航海に関する技術や歴史の著書多数。地元に航海に関する初のライブラリーを創設し、広く海の世界の魅力を発信している

シビル・ル・カレ : イラストレーター。おもなテーマは地図と旅行。本と言葉と色彩を愛するプロの製本師でもある。ポリネシアを航海したときの航海日誌を『ある夢の島』で発表

鳥取絹子 : 翻訳家、ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あたびー さん

    地形や気候のせいで生活は愚か通行さえ困難な場所。人間の所業のせいで汚染され先行きの見えない場所。惨殺者の皇帝が建てた美しい都サマルカンド、ジル・ド・レの城などの歴史上の謂れを持った場所。などなど世界中に散らばる40の場所がオシャレなフランス語の地図と共に紹介されている楽しい本。オシャレな地図では青木ケ原樹海は関東甲信越全体を示す円で示され、なんとも分かりづらいのは仕方ないのかな。

  • 星落秋風五丈原 さん

    どちらかと言うと後半のこれから起こるかもしれないって方が怖いです。収束してないんですもの。地図にもイラストレーターがいるんだ!

  • 鷺@みんさー さん

    がっかり度高し。邦訳タイトルと副題が、キャッチー過ぎて酷い。文担当は航海士のため、場所がほぼ海洋の島や岬に限定されている。文章自体はつまらなくはないがもって回った言い回しが多く、内容そのものは大したことない。そして絶望的なのは写真ではなく延々地図が続くこと。何故なら共著者は地図アーティストかつ製本師だから。両者に共通なのは「自己陶酔」か。日本で唯一入っている樹海も、姥捨との関わりを指摘するとかハテナ?だし、「Tokio(Yedo)」とか北海道を「Yeso」とか無駄な拘りが目につき鼻につく。でも読んだぞ!

  • ヘラジカ さん

    この手の本では珍しく(?)フランス人作家による作品。魅力的なテーマ。単に過去に事件や事故が起きたというだけではなく、自然災害が多発する地域や犯罪・自殺が多い場所にも触れられているため、一口に「呪われた土地」と言っても視野が広いので、あらゆる種類の忌まわしき場所が紹介されていて飽きない。訳文が少し読みにくいのと、イラストが地図と土地に関係していないものだらけ(謎の死神とか骸骨とか)なのが非常に残念。写真とは言わずとも風景の簡単なスケッチにするだけで本自体が豊かになると思うのだが…。紙面の無駄遣い感がすごい。

  • 鯖 さん

    王家の谷とかサルガッソとか青木ヶ原とか。ただ写真は一切なく、でっけえ地図が一枚左側ページを埋め尽くしてるだけなので、なんか損したような気分になる。デュラスの太平洋の防波堤の背景となった「リーム平原」、アレはホントに土地の栄養価が乏しくてどうもならんやつだったんだなあ…。初読みからウン十年ぶりに背景が知れたので、それだけでも読んでよかった。

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オリヴィエ・ル・カレ

ジャーナリスト、航海者。フランス・ブルターニュ地方在住。30年間、休むことなく精力的に世界の海の大半を航海。航海に関する技術や歴史の著書多数。地元に航海に関する初のライブラリーを創設し、広く海の世界の魅力を発信している

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