アリー・フィンクルの女の子のルール 4 主演女優はだれ?篇

メグ キャボット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309205762
ISBN 10 : 4309205763
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200

内容詳細

クラスで演劇をすることになったアリーたち。誰もがプリンセスの役をやりたがって、大変なことに…。「小さな役者はいても、小さな役はない」。ますます冴えるアリーのルール、待望の4巻。

【著者紹介】
メグ キャボット : アメリカのみならず世界中の女の子の心をつかんだヤング・アダルト小説の女王。『プリンセス・ダイアリー』シリーズは映画化(邦題「プリティ・プリンセス」)され大ヒットした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あっこ さん

    小学生の時の学芸会を思い出しながら読みました!巻末の感想トークでも書かれてたけれど、日本人の子は自ら役に立候補するなんてあまりないし、現代に至っては一つの役を複数の生徒で演じるらしく、白雪姫が3人もいるなんてざらな環境...と本書とは話がずれた部分でふと日本の学芸会について考えちゃいました(笑)一つ好きなルールが、Rule#12の中に書かれていた(タイトルでない)「自分がしてほしいように人にしなければいけない」。大人になった今でも出来てなかったりするルールだから、思わず手帳に書いてしまいました!

  • 青い向日葵ෆ* さん

    クラス全体で、お芝居をする事になったアリーたち。アリーは、主役のお姫様を狙い、オーディションを受けるのだが…。自分のルールに従い、自分の正直な気持ちと大好きな友達を思っての葛藤に悩むアリーは、舞台を通し他人を演じる目線で、物事の心理心情を理解してゆく。私も演じる楽しさを思い出し、わくわく楽しく読めた。アリーは、女優を目指すのかな?

  • utaki さん

    主役は下手でもOK。脇役こそが演技力がいる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

メグ キャボット

作家。別名で歴史ロマンス小説を書いたり、イラストレーターとしても活躍している。現在、夫とたくさんの猫たちと一緒にフロリダ州のキー・ウェストに在住

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品