ピーター・ラウファー

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蝶コレクターの黒い欲望 乱獲と密売はいかに自然を破壊したか?

ピーター・ラウファー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309205465
ISBN 10 : 4309205461
フォーマット
出版社
発行年月
2010年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
316

内容詳細

インターネットで密売される蝶や、自然破壊によって生息地を奪われる蝶たち。希少な蝶が直面している絶滅の危機と、それに立ち向かう人々の戦いを敏腕ジャーナリストが描く、問題提起の書。

【著者紹介】
ピーター・ラウファー : 国境問題やイラク戦争などの政治問題を取材するジャーナリスト

寺西のぶ子 : 京都市生まれ。成蹊大学経済学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • ヨクト さん

    優雅に空を舞い、花を渡る、最も綺麗な昆虫・蝶。人々を魅了するがゆえに、標本コレクション・密売の対象となり、多くが絶滅の危機に瀕している。絶滅に瀕し、希少種であれば更に価値が高まる負のサイクル。一概に悪いとは言わない、美しい姿を残したいのもわかる。ただ、度が過ぎないように。ただでさえ、人類の繁栄により、ニッチが脅かされているのだから。2%の卵しか孵化できない、だが100%孵化させるのも違う。その孵化できない98%の卵が生態系において様々な生物を支えていると思うと、なんか考えさせられる。

  • 朱音 さん

    蝶園、密猟者と取締官、ブリーダー業者、環境保護団体、学者に芸術家と蝶に魅せられたさまざまな人を取材していて、蝶にまつわる世界のルポとして読み応えがある。副題にある乱獲や密売の他にも環境破壊による食草の減少や人為的な異種交配など蝶の生態を脅かすものは多く危機的なものも少なからずあるらしい。もちろんそれは蝶のみに限らず我々自身にも降りかかってくることなのだが。環境破壊について考える、と言葉で言うのは容易いけれどさてでは自分は何をすればいいのだろう?

  • misui さん

    蝶には不案内なジャーナリストが蝶に関わる様々な人に話を聞くというもの。ブリーダーの話を聞いたら次は研究者へ、アーティストへ…と取材していき、ある意見を取り上げたならしっかり反対意見も聞いている。この態度自体は冷静でとてもいいと思うし、意見を並べて読者に問題提起するには申し分ないのだけど、その距離の取り方ゆえに、どの立場も人間の都合で蝶を利用している点では同じではないかと感じた。研究者は密猟も辞さず、保護論者にしても、結局は宗教や利己心が透けて見えるのがなんとも寒々しい。

  • 洋なし さん

    日本人の悪い人が出て来た…

  • ロウラ さん

    p96 蝶の隠喩の例 気持ちがそわそわする時に「I have butterflies in my stomach.」 など見知らぬ存ぜぬ蝶について考えてきた他者や歴史に触れられて、蝶に関心をもてた。

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