プリンセス・ダイアリー 悩める見習いプリンセス篇

メグ キャボット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309204628
ISBN 10 : 4309204627
フォーマット
出版社
発行年月
2006年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,303p

内容詳細

マイケルは大学へ進学。彼のいない学校なんて、つまんない。恋の悩みが加速中のミアは、リリーから生徒会長にも推薦されて、絶体絶命に…。悩めるプリンセスが大活躍する、シリーズ第6弾。

【著者紹介】
メグ キャボット : 作家。パトリシア・キャボットの名前で歴史ロマンス小説を書いたり、イラストレーターとしても活躍している。現在、夫と一緒にニューヨーク在住。世界中で大ヒットした『プリンセス・ダイアリー』シリーズ等を書いている

代田亜香子 : 翻訳家。立教大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 城ヶ崎 さん

    どの国の女の子も、みんな考えることは同じ。恋する気持ちはみんな同じ!とっても大好きなシリーズ♥ 学生で考え事や悩みごとが多くてストレスも大変だろうに、弟の世話もこなすなんて、やっぱり家族にしっかりしてない人がいると、自分がしっかりしなきゃって思うのかなぁ!

  • 天翠 さん

    リリーがなんか性格悪い?とここらにきて疑問に思う。ミアがちょっと精神的に成長してきたような気がして微笑ましい。

  • たまこ さん

    シリーズ7冊目(6巻目)。ミアが2年生になって、マイケルは大学生に。マイケルのいない新学期がスタート。 ジェノヴィア湾に放したハゲアメフラシのことで近隣諸国から大ブーイング。リリーのせいで、ラナ・ヴァインバーガーと一緒に生徒会長に立候補することに。ラナのせいでマイケルとのアレについても悩む羽目になるミア。本作もダメダメちゃんである。 結果ハゲアメフラシはキラー海藻を食べ始め、ディベートがうまくいき生徒会長に選ばれる。マイケルとはきちんと話が出来て、めでたしめでたし。 今回も面白かった。

  • あさ さん

    まさか、あのマイケルの目が泳ぐことがあるとは! それにミアの堂々としたプリンセスらしい姿、イケメンボリスに弱気なリリーなど、今まで見れなかった姿が見られた巻。 全体を通してイライラアセアセした中、ティナだけがいつも通りすぎて笑ってしまう。

  • れじーな さん

    庶民派プリンセス第六弾。今回はハゲアメフラシと生徒会長選と、マイケルとの初体験で、それでもやっぱりオーマイガーの連発でしたね。取り敢えずボリスがイケメンになったことに笑い、マイケルの大学の講義内容に笑い(これがちゃんと伏線になってるし)、何時の間にかプリンセスらしくなっていた主人公の成長ぶりに感心しました。最後のディベートには、プリンセスらしい威厳を感じました。

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メグ キャボット

作家。別名で歴史ロマンス小説を書いたり、イラストレーターとしても活躍している。ティアラをかぶせてくれる、ほんとうの両親(それってもちろん王様と女王様、ってこと)が迎えにきてくれるのを夢見ている。現在、夫とたくさんの猫たちと一緒にフロリダ州のキー・ウェストに在住。本シリーズは発売当時、ニューヨーク・タ

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