フランソワーズ サガン

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サラ・ベルナール 運命を誘惑するひとみ 新装版

フランソワーズ サガン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309203126
ISBN 10 : 4309203124
フォーマット
出版社
発行年月
1999年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
311p;20

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しーふぉ さん

    ミュシャのことを書いてある本には必ず出てくる名前、サラ・ベルナールをフランソワーズ・サガンが書いている。架空の書簡のやり取りといった形式。女優として有名なサラ・ベルナールですが、スターとして美術家や作家を虜にする。サラ・ベルナールを一生演じていたようにも思えた。

  • 逢日 さん

    フランスの伝説的女優サラベルナール。大好きなサガンが書いてる!と、勇んで手に取ったが、往復書簡の形を取っていて、やや感情移入しにくい。普通の伝記の方が読みやすかったなーと思う。

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フランソワーズ サガン

1935年、フランス・カジャルク生まれ。作家、脚本家。1954年、19歳の時に『悲しみよこんにちは』でデビューし、一躍時代の寵児となる。その後、愛と孤独をテーマとする作品を次々に発表し、人気作家として活躍。『スウェーデンの城』をはじめとする戯曲や、映画の脚本も手がけた。2004年没

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