海猫沢めろん随筆傑作選 生活

海猫沢めろん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309039329
ISBN 10 : 4309039324
フォーマット
出版社
発行年月
2024年11月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

これを読んでいる皆さん。生活は苦しく、未来は暗い。だがしかし、それでもなお私より先には死なないでほしい。あなたが私の名前を、学校や会社や職場やネットのあらゆる場所で囁いてくれることで、執筆の機会は広がり、命の蝋燭は少しずつ継ぎ足されていく。あなたの一声が、私を生かし続けるのだ。―「おわりに」より。

目次 : 1 阿佐ヶ谷・東大前時代(2004‐2006/ 2007/ 2008 ほか)/ 2 熊本時代(2016/ 2017/ 2018 ほか)/ 3 横浜・阿佐ヶ谷時代(2022/ 2023/ 2024)

【著者紹介】
海猫沢めろん : 1975年、大阪府生まれ。2004年『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。17年『キッズファイヤー・ドットコム』(講談社/野間文芸新人賞候補)で熊日文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たまきら さん

    ふふふ、こんな本名あるわけなかろうが!とつっこみ。でもなんだか、北杜夫を読んでいるような、罪のないほら吹きの垂れ流す言葉に乗っかっているような…心地よい浮揚感を味わいました。ものによっては悪酔いしたかな?ブコウスキーをかなり水で割ってなんか着色したような…って、我ながらひどい感想だなあ、しゅみましぇん。新刊コーナーより。

  • kuukazoo さん

    その珍妙なお名前の冠されたエッセイを雑誌や新聞でたまに目にすることはあったがどんな人なのかは知らず。何もしたくないめんどくさい金は欲しいけど働くのイヤ生きること即ち苦、等々小児的自虐的厭世的繰り言に満ちたこの本を読み通した自分、偉い。数々の先例があるけれども、この人の場合「自らを晒す芸風」を貫くこと自体が自縄自縛で堂々巡りになってる気がするのだが常にオチが「寝る」というのもなぁ。ただの思考の癖を真理と勘違いしないよう、気をつけねばと思った。

  • KEI さん

    作家生活20年を振り返る傑作随筆集。何もかもがめんどうくさい。けれども金がないから書き続けるしかない。自らを新無頼派と呼び、自堕落な日常を綴る。言葉の端々に文学、哲学、宗教、科学などあらゆる教養がきらめいているような文章が読んでいて心地いい。科学やAIに関する考察は少々難しくて辟易したが、衰えゆく自身に訪れる変化を自虐的に書いた話の数々は面白かった。特に「イタコに太宰治をおろしてもらった」は気に入った。胡散臭いイタコに振り回される様子がとてもコミカルに描かれていて笑えた。

  • junne さん

    二言目には「面倒」って言ってて最高である

  • 三田郎 さん

    病んでる時の自由筆記?的なやつはよかった

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

海猫沢めろん

1975年、大阪府生まれ。2004年『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。17年『キッズファイヤー・ドットコム』(講談社/野間文芸新人賞候補)で熊日文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品