自由に捕らわれる。

カンザキイオリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309032054
ISBN 10 : 4309032052
フォーマット
出版社
発行年月
2024年08月
日本
追加情報
:
472p;19

内容詳細

その日、姿夜は琥太郎の遺体を発見した。事故か自殺か、それとも―心ない噂が飛び交う中で、姿夜は高校の先輩・美生心と調査をはじめる。すると、次々に浮かび上がる衝撃の事実。さらに、溢れ出す家族の闇と苦悩。はたして、琥太郎とは何者だったのか。呪縛から抜け出すために、姿夜が下した決断とは?すべては、目を逸らし続けていたあの中に―。

【著者紹介】
カンザキイオリ : 2014年にボカロPとしてアーティスト活動を開始すると、「命に嫌われている。」などの大ヒット楽曲を次々に発表。映画、ゲーム、他アーティストへの楽曲提供などで注目を集める。2020年に自身の楽曲の同名小説『あの夏が飽和する。』で作家デビュー。楽曲制作、ライブ、作家活動など多分野で活躍する、いま最も注目のアーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • bunmei さん

    死が纏わりつくようなネガティブさが全面に押し出されたハードな内容の青春サスペンス。本当の自由とは?人を愛することとは?という哲学的な問答を、思春期で揺れ動く主人公の高校生の世界観を通して強く訴えてくる。その世界観の根底には、マイノリティーや同性愛の苦悩、葛藤が流れ、そこに引きこもりや自殺願望、家族の絆、SNS等現代社会が抱える様々な問題をタイアップし、大作として読み応えはある。その分、テンコ盛り過ぎて溜め息も出て、登場人物の誰にも共感できず、特に琥太郎の自分本位な性癖を正当化する傲慢な遺書には辟易した。

  • なな さん

    姿夜が乱暴なのか大人しいのかチグハグしてて入り込めないし なんだか文体も空気感もあわなくて何度もやめようと思ったけどなんとか最後まで読めた。結局言いたいことは分かったけど もう少し書きようはあったんじゃないかな。これはどの年代に刺さるんだろ?ただただ疲れた読後。途中でやめれば良かった

  • shi− さん

    うーん、長い。 ある日、一人の男性が部屋で亡くなっていた。 彼と交友のあった高校生は死の真相を探そうとするが…。 マイノリティ、SNSのよる誹謗中傷、まわりの友達との関係、不登校、今社会で問題視されている内容が盛りだくさんなんだけど、なんだかとっ散らかった印象。

  • しろくま さん

    内容がてんこ盛りで、1度だと整理しきれなかったので、2度、通して読んだ。心が温かくなった。成長と愛の話、かな。曲のほうも改めてじっくり味わってみようと思う。

  • ムーミンママ さん

    帯には《サスペンス》とあるんだが。。私には《愛》がテーマなのでは?と思った。恋愛、家族愛、友情も愛だよな。正直 私には理解不能な作品でした。登場人物たちに感情移入出来なかった。これは読み手の私のせいだと思う。ごめんなさい。

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カンザキイオリ

2014年にボカロPとしてアーティスト活動を開始すると、「命に嫌われている。」などの大ヒット楽曲を次々に発表。映画、ゲーム、他アーティストへの楽曲提供などで注目を集める。2020年に自身の楽曲の同名小説『あの夏が飽和する。』で作家デビュー。楽曲制作、ライブ、作家活動など多分野で活躍する、いま最も注目

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