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交通誘導員 73歳、トホホ録(仮)

柏耕一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309030531
ISBN 10 : 430903053X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
柏耕一 ,  

Content Description

当年とって75歳、働ける限り働きます―仲間は高齢者が半数以上で、意地悪な人もいれば、いい人もいる。高齢になって交通誘導の仕事をすることはそうラクなことではない。それもこれも生活のためでありカネのためである。

目次 : 1章 後期高齢者でも働きます(「税務署の方が見えて、差し押さえていきました」―交通誘導員になった日/ 何も考えるな、ただただ誘導灯を振っていればいい―夜勤のわびしさ ほか)/ 2章 今日の現場も気が抜けない(「記念撮影は不正防止なんだよ」―経費の抜き取りを防ぐテクニック/ 「関係ねえよ」「何も知らないくせに」は禁句―“コミュ障”では務まらない ほか)/ 3章 この驚くべき人間見本市(「私が難波さんと代わればよかったですかねえ」―無神経すぎる隊長/ 「なめてんのか。仕事する気があんのか!」―時代錯誤な監督、親方 ほか)/ 4章 コロナ禍の交通誘導員(工事現場への出勤日数は7日ほどだった―2019年の警備業界/ 自分のことは自慢ばかり、他人のことは悪口ばかり?―『交通誘導員ヨレヨレ日記』の反響 ほか)

【著者紹介】
柏耕一 : 1946年生まれ。出版社勤務後、編集プロダクションを設立。出版編集・ライター業に従事していたが、ワケあって10年前から複数の警備会社を渡り歩く。前作『交通誘導員ヨレヨレ日記』は7万部超のヒットとなるも、諸事情あって75歳をすぎた今も交通誘導員を卒業できず(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ma-bo

    「交通誘導員ヨレヨレ日記」の作者の続編的な内容。(○○日記は別出版社で多くの日記シリーズが刊行され人気の様。多分この作者の日記が一番最初だったはずだ)。今回は人間関係の記述が多かったかな。半数近くが60歳以上という交通誘導員の現状も知ることが出来る。

  • ごへいもち

    あの本が売れたので楽々かと思いきや

  • コダマ@読メ1日30分まで

    人生色々、楽な仕事はない。

  • アーク

    交通誘導員という縁の下の力持ちとしてプロ意識を持って働いている筆者を尊敬する。そして、後期高齢者であっても働かざるを得ない日本の現状にも寒々とした思いを感じた。確かに交通誘導員の方々って割とお年を召した方だもんね。天候にかかわらず立哨してクレームを受け止めて、単調な仕事をするのって相当大きなストレスだと思う。日本の片隅で働いている交通誘導員の方々の実態に触れた一冊。

  • keigo

    工事現場で車を誘導する交通誘導員の仕事は過酷だ。それを75歳になってやるのだからその苦労たるや計り知れない。そしてそんな国になってしまった日本が恐ろしい。政治家は本気になって仕事をするべきだ。

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