震災編集者 東北のちいさな出版社「荒蝦夷」の5年間

土方正志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309024462
ISBN 10 : 4309024467
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
253p;19

内容詳細

「だからこそ、続けなければ」??自宅全壊、仮設事務所での営業再開、そして数々の励まし…社員2名のちいさな出版社が、東北の声を編み、〈被災〉の記憶を記録し、発信しつづけた5年間の軌跡。

【著者紹介】
土方正志 : 1962年、北海道ニセコ町生まれ。東北学院大学卒。フリーライター/編集者を経て2000年から2004年にかけて『別冊東北学』(東北芸術工科大学東北文化研究センター/作品社)の編集を担当。2005年、宮城県仙台市に有限会社荒蝦夷設立。雑誌『仙台学』『盛岡学』『遠野学』『震災学』や「叢書東北の声」シリーズ(既刊32冊)を刊行。著書に『ユージン・スミス―楽園へのあゆみ』(偕成社/産経児童出版文化賞)など。荒蝦夷は震災後の出版活動により出版梓会新聞社学芸文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    #説明歌 名古屋伊勢湾台風のくつ塚が笠寺に 須藤文音「地震のはなしを聞きに行く 父はなぜ死んだのか」を読もう 伊坂幸太郎「仙台ぐらし」出す文庫の後ろの対談もある 荒蝦夷の五年震災復興の足が地に着く災害報道

  • どんぐり さん

    3.11震災関連本。仙台を拠点に置く出版社「荒蝦夷」(あらえみし)代表の土方正志さんは、地域研究誌『仙台学』『石巻学』や総合学術誌『震災学』、『叢書東北の声』などをとおして、東北の歴史と文化を掘り起こし発信してきた出版人である。仙台に拠点を移した2000年まで、長崎県雲仙普賢岳、海道南西沖地震で津波に吞まれた奥尻島、阪神・淡路大震災など、自然災害の現場に幾度となく足を運び深くかかわってきた著者が、東日本大震災で被災し、一時は廃業寸前にまで追い込まれていく。これは被災地の出版社として災害とどう向き合い出版活

  • ステビア さん

    仙台の出版社「荒蝦夷」の編集者が綴る震災後5年の日々。

  • shikada さん

    東日本大震災で被災を経て、当事者たちと本づくりを続けた小さな出版社「荒蝦夷」の5年間の記録。これは都内の出版社にはできない、東北に根をはった荒蝦夷だからこそできた本づくりだと感じる。本だけでなく、地方ラジオ局や地方新聞といったローカルなメディアの存在意義も感じた。その地に住んでその地に根ざした活動を続ける人々は地元民に信頼される。阪神淡路大震災を経験した神戸の書店の「平台空けて待ってます、既刊を全部送ってください」「激励の言葉より本を売る」の言葉からはじまる連帯がとても心強い。

  • 魂の叫び さん

    図書館から借りました。ちいさな出版社「荒蝦夷」の5年の記録。ただの記録ではなくいろいろ問い掛けてます。また伊坂さんとの対話もあります。興味がある方は読んで下さい。私の本棚、東日本大震災関連に入れます。

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人物・団体紹介

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土方正志

宮城県仙台市の出版社“荒蝦夷”代表取締役。編集者・作家・エッセイスト。1962年、北海道生まれ。東北学院大学卒業後、東京でフリーランスのライター・編集者に。2000年に仙台市に別冊東北学編集室を、2005年には有限会社荒蝦夷を設立(荒蝦夷は東日本大震災後の出版活動により2012年出版梓会新聞社学芸文

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