いい感じの石ころを拾いに

宮田珠己

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309022918
ISBN 10 : 430902291X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
追加情報
:
135p;21

内容詳細

北海道から離島まで、ただただ海辺にしゃがみこんで“なんてことない石ころ”を拾いつづけた紀行エッセイ。たちまち石ころが拾いたくなる、とびっきりの石ころ写真満載。素性を明かさぬ奇岩ガール、どうにも気だるそうな編集者、石ころ界のレジェンド達…とにかく、価値のある石より、感じのいい石を拾おうではないか―。

目次 : ヒスイよりもいい感じの石ころを拾いに―糸魚川/ メノウコレクター山田英春さんに会いに行く/ 東京ミネラルショーを見に行く/ 伊豆・御前崎石拾い行/ アフリカ専門旅行会社スタッフ・久世さんの石/ 『愛石』編集長立畑さんに聞く/ 北九州石拾い行/ 石ころ拾いの先達渡辺一夫さんに会いに行く/ 大洗の坂本さん/ 石ころの聖地“津軽”巡礼/ 北海道石拾いだけの旅

【著者紹介】
宮田珠己 : 1964年、兵庫県生まれ。大学卒業後、約10年のサラリーマン生活を経て、作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ねこ さん

    随分前に「地学のススメ」を読み地学に興味を持ち、最近アニメから「瑠璃の宝石 公式図鑑 鉱物生活のススメ 」を読み鉱石の採掘にも興味を持ち、今回本書に辿り着きました。マクロからミクロ、高価から安価、客観的から主観的…と感じながら楽しく読めました。本書にはいい感じの石ころがカラーで沢山掲載されています。とても魅力的な石が多い。著者は全て海辺で拾うのですが、実は私は山で拾う派です。登山をした時、私なりにいい感じの石ころを拾って来ます。写真だけでなくリアルな思い出としての記念品です。巻末の石拾いスポットもいいよ。

  • ☆よいこ さん

    分類は458なんだけど、エッセイ本だと思う。KADOKAWA WEB MAGAZINE(2012年9月〜2013年10月)の連載記事を1冊にまとめたもの。「いい感じの石ころ」を求めて全国の海岸に石拾いに行く。どんな石が「いい感じ」なのかを自問自答しながら、ミネラルショーを見に行ったり(しかも結構買ってしまっているw)水石専門誌『愛石』の編集長にインタビューしたり、とても活動的。▽読んているとだんだん自分も石が拾いたくなってきて、真面目に北九州の海岸に拾いに行った!楽しかった!いい本だ。

  • おいしゃん さん

    浜辺の石ころというのは、宝石とはまた違った良さがあるのだなぁ。びっくりする色合いや、顔や絵のような模様があったりし、週末拾いに行きたくなる素敵な本だった。

  • したっぱ店員 さん

    著者の本は手元に欲しくて基本購入するのだが、テーマに若干の不安を覚えて図書館で借りてしまった。全く興味のない世界と思っていたが、海岸でなんとなく感じのいいと思う石を黙々と拾う描写を読んでいるうちに、なんだかやってみたくなった。拾った石の写真も多種多様で面白い。話を聞きに行く、石のオーソリティな皆さんも皆魅力的。買っても良かったかなー。

  • Natsuko さん

    例によって図書館イベント棚より、無性にタイトルにひかれて。石に関しては全くの未知の世界であるが、月間「愛石」なる雑誌が存在することににやり。さらには「東京ミネラルショー」なるものには珍しい石を求めて長蛇の列ができており、ご来場の注意書きはまるで世界の名画展のよう。あまりの盛り上がりに「主催者もコントロール不能」らしい。著者は石拾いに関しては素人?で「いい感じの石」を目で追ってしまう程度の興味。専門家や熱狂的なマニアに教わったり、名所に同行したりするも、どこかイジっているスタンスがいい。予想以上に楽しめた。

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人物・団体紹介

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宮田珠己

1995年に『旅の理不尽〜アジア悶絶篇』を自費出版しデビュー。以来、紀行エッセイを中心に、日常エッセイ、書評、小説なども執筆。『東南アジア四次元日記』で第3回酒飲み書店員大賞、『ニッポン47都道府県 正直観光案内』で第14回エキナカ書店大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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