翻訳万華鏡

池央耿

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309022406
ISBN 10 : 4309022405
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
池央耿 ,  
追加情報
:
212p;20

内容詳細

プロの翻訳家、職人として翻訳大国「日本」を支えてきた著者が初めて明かす、仕事の極意と醍醐味、そして読書の愉楽。名訳で知られる著者の瞠目のエッセイ!

目次 : 翻訳万華鏡(蒟蒻問答/ 記憶の細道/ 桑名の焼き蛤/ 唐詩選の風景 ほか)/ 記憶の本箱(ユースクェーク/ 安楽椅子旅行者/ 二冊のビートルズ伝/ チャーリー・パーカーとアメリカ社会 ほか)/ 翻訳の言語環境(先達の事績/ 白秋の『まざあ・ぐうす』/ 当世日本語事情/ 現代版・バベルの塔 ほか)

【著者紹介】
池央耿 : 翻訳家。1940年9月3日、東京生まれ。国際基督教大学教養学部人文科学科卒。岩波映画製作所を経て翻訳家となる。英米のノンフィクション、エッセイ、推理小説、サスペンス、冒険小説、SF、ファンタジー、児童文学など多岐にわたる作品を翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 熊猫 さん

    豊潤な日本語が織りなす無頼風な文章のリズム。 池さん、翻訳書じゃなくても素晴らしいよ。 大好き。

  • Sleipnirie さん

    翻訳も読書も自由でいい。平明な訳文が好まれないのは森鴎外の頃からあったのか(鴎外訳『ファウスト』の話を出しながら)。あとは自分の翻訳した小説について色々語ったり(『星を継ぐもの』とかもこの人の訳業)、日本語や翻訳について思うこと色々。  あとこの人、文章書くのが上手い。

  • timeturner さん

    自らが訳した作品および作者についての紹介が主なので、翻訳論というよりはレビュー本という印象。とはいえ、森鴎外に傾倒していた時期があるという著者だけに、翻訳および日本語に関して思うところは深く、いろいろ考えさせられる。

  • kokada_jnet さん

    名翻訳家、残念ながら名エッセイストならず、残念至極。本人が言うとおり、職人さんなのか。

  • ゆっくり考える さん

    漢字の功罪の章で、日本語における漢字の重要性について語られています。日本語には、漢字とか重要のような漢語で、音読みで日本語となった字音語が沢山あり、語彙を豊かにしています。なるほど。漢語は、簡潔で便利ですが、漢字、幹事、監事など、同音異義語が沢山あり、日本人は、文脈で上手に使い分けているのだなと、感じました。

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