基本情報
内容詳細
黒瀬裕二(33歳)、映画プロデューサー。自らの才能によって若くして芸能界でのしあがった男。ある日、映画のプレ・オーディションの席で会った女優の姿を見て、突如、「あの日の記憶」が蘇る―15年前、「緑」とともに駆け抜けた無茶苦茶な、しかし熱く、激しい、青春の記憶。サークルの新歓コンパの帰り道、新宿の路上で、裕二は大学のクラスメイト・菊池緑に出会った。緑はクラスの女の子に誘われ、初めてコンパとホストクラブに行ったこと、そこでいかに惨めな思いをしたかを切々と語る。それを聞きながら次第にイライラしてきた裕二は言い放つ。「お前、こうありたいって自分になるために、努力しているのかよ!?本気で変わりたいのなら、できるだけ早く、まずは50万を用意しろ。それがスタートだ。約束する。俺が、なりたいお前にしてやるよ」2週間後―裕二の前に、50万円を握りしめた緑が立っていた。目指すは11月に大学で開催される学園祭のミスコン。そして待ち受ける、衝撃と感動のラスト。構想から3年―著者が初めて大学を舞台に描いた、青春&狂気の極上エンターテインメント。
【著者紹介】
新堂冬樹 : 『血塗られた神話』(講談社)で第七回メフィスト賞を受賞。2006年に刊行された『黒い太陽』(祥伝社)はドラマ化されベストセラーに。07年に芸能プロダクション「新堂プロ」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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そのぼん さん
読了日:2013/11/26
くろにゃんこ さん
読了日:2012/12/31
hannahhannah さん
読了日:2018/05/03
ミーコ さん
読了日:2012/10/16
きりぎりす さん
読了日:2012/09/17
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人物・団体紹介
新堂冬樹
小説家、実業家、映画監督。1998年に『血塗られた神話』で第7回メフィスト賞を受賞し、デビュー。“黒新堂”と呼ばれる暗黒小説から“白新堂”と呼ばれる純愛小説まで幅広い作風が特徴。芸能プロダクションも経営し、その活動は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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