狼疾正伝 中島敦の文学と生涯

川村湊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309019215
ISBN 10 : 4309019218
フォーマット
出版社
発行年月
2009年06月
日本
追加情報
:
20cm,349p

内容詳細

『山月記』『李陵』から『北方行』『南島譚』や短歌まで。時空を超えて躍動する作品世界の全貌と、33年で燃え尽きた“狼疾の人”の生涯を描ききる決定版評伝。中島敦、生誕100年記念。

【著者紹介】
川村湊 : 1951年、北海道生まれ。文芸評論家。法政大学国際文化学部教授。著書に、『牛頭天王と蘇民将来伝説』(作品社、読売文学賞)、『補陀落』(作品社、伊藤整文学賞)、『南洋・樺太の日本文学』(筑摩書房、平林たい子賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いのふみ さん

    生涯を広く浚ってある。日本近代文学史上、孤高の、一奇跡である作家。

  • 綾 さん

    中島を教科書以外に読んだことのある読者にとっては良い本とは言えない。伝記のような、作品梗概と時代背景紹介のような、作者が伝達するメッセージは量的に少なくないが質的には欠けてる。

  • すがし さん

    最悪の本。中島を単に自分の思想を説明する道具としか扱っていない。まったく読む価値なし。ただし中島の足跡を辿る資料としては有用

  • akiko aikawa さん

    鮮やかに浮かび上がってくる中島敦の文学の世界。読み応えがありました。『牛人』が何を言わんとしているのか、ずっと分からなかった。単なる復讐などではなく、世の理不尽を味わった中島敦が示す世界の在り方なのかもしれない。妻タカへの「僕は今迄全く、悪い人間だった」という言葉の読み取り方は、ある意味スリリングです。終章に突如現れる桜庭幸雄という人物。こういう視点で見るというのは、すごく面白い。

  • takao さん

    ふむ

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川村湊

1951年北海道生まれ。文芸評論家・法政大学国際文化学部名誉教授。『南洋・樺太の日本文学』(平林たい子文学賞)『満洲崩壊―「大東亜文学」と作家たち』『増補新版 牛頭天王と蘇民将来伝説』(読売文学賞)『補陀落―観音信仰への旅』(伊藤整文学賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて

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