人生の岐路に立ったらやっぱり論語

井上宏生著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309016344
ISBN 10 : 4309016340
フォーマット
出版社
発行年月
2004年04月
日本
追加情報
:
20cm,197p

内容詳細

「論語」ほど生きていく上で頼りになるものもないが、「論語」の世界は孔子の人生と重ねてみなければ、その本質は見抜けない。本書は、人間孔子の人となりを理解し、「論語」を人生の教科書として改めて読みなおす。

【著者紹介】
井上宏生著 : 1947年佐賀県生まれ。ノンフィクション作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ともあきほ さん

    内容と題名が違う。人生のこうゆう状況になったら論語のこういう言葉があてはまるというような解説を期待していた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

井上宏生著

作家。1949年佐賀県生まれ。学生時代に3年半、伊勢の地で生活したことから、伊勢神宮をはじめ、神社仏閣への造詣が深く、神仏に関する多くの著書や、雑誌の特集記事の監修を長年務める。また、スパイス研究の第一人者としても著書が多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品