大空と大地へ還りゆく日は

高田宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309015828
ISBN 10 : 4309015824
フォーマット
出版社
発行年月
2003年09月
日本
追加情報
:
20cm,205p

内容詳細

老後を豊かに彩る、懐かしい海山、懐かしい生きものたち、懐かしい人々のかけがえのない記憶。そして、1日をよく生ききることの素晴らしさ。70歳を越えた著者が、生と死の姿を静かに見据えて綴る自伝的エッセイ。

【著者紹介】
高田宏 : 1932年京都市生まれ。石川県で育つ。京都大学文学部仏文科卒業。光文社、アジア研究所の雑誌編集、エッソ石油広報誌「エナジー」「エナジー対話」の発行編集などを経て作家となる。1978年、『言葉の海へ』で大仏次郎賞および亀井勝一郎賞受賞、1990年、『木に会う』で読売文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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高田宏

作家。1932年、京都生まれ。石川県江沼郡大聖寺町(現・加賀市)に育つ。55年、京都大学文学部(仏文専攻)卒。光文社に入社し「少女」編集部で狩野川台風、伊勢湾台風などの被災地を取材。アジア経済研究所を経て、63年にエッソ・スタンダード石油で企業PR誌「エナジー」を創刊。84年より著述業に専念。主な著

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