小説家

小林紀晴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309014111
ISBN 10 : 4309014119
フォーマット
出版社
発行年月
2001年05月
日本
追加情報
:
281p;20

内容詳細

何よりも聞きたかったこと、それは文字という痕跡が刻まれるまでの体験のこと。何よりも撮りたかったもの、それはその人だけがもっている空気感。「何故書くのか」をキーワードにした小林紀晴のフォト&インタビュー。

【著者紹介】
小林紀晴 : 1968年、長野県に生まれる。新聞社で3年半カメラマンとして勤務後、アジアを旅する。1995年『ASIAN JAPANESE』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Roy さん

    ★★★★☆ 小説家(伊藤たかみ、大鋸一正、角田光代、椎名誠、篠原一、清水アリカ、鈴木清剛、清野栄一、中原昌也、藤沢周、星野智幸、村上龍、素樹文生、山田詠美)への 写真家・小林紀晴のインタビュー集。星野智幸目当てで読みました。角田光代はイジメっこだったらしい。逆かと思った。

  • あか さん

    色んな側面が見えて面白かった。知らない作家もいたので、作品読んだ後にまた再読してみようかと。

  • yocoutad さん

    著者インタビューアは国道20号線原作者のカメラマン。素樹文生を知った

  • ずんだワナビ さん

    玉石混交のインタビュー集 2000年までに行われた小林紀晴氏の小説家へのインタビュー集。 村上龍、角田光代といった人から、現在では何しているのか分からない人まで様々な小説家へのインタビューが行われている。 私は下らない人間なので、やはり現在名を挙げている人の言葉ほど重みを感じてしまうが、一方で特異な事を言えている人ほど生き残っているのではないかとも思う。 中原昌也の悪ふざけじみたスタンスはやはり面白い。

  • Eileen さん

    村上龍や山田詠美はわくわくした。

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人物・団体紹介

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小林紀晴

写真家。1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業後、新聞社カメラマンを経て’91年に独立。アジアを旅しながら作品を制作する。’97年写真集『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞、2013年写真展「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲

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