新世界 1ST

長野まゆみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309010724
ISBN 10 : 4309010725
フォーマット
出版社
発行年月
1996年06月
日本
追加情報
:
20cm,140p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 優希 さん

    退廃的で薄汚れた世界なのに、幻想的で美しいのが不思議です。物語はイオの視点で語られる性と陵辱の世界。露骨なまでの階級。それらが極限的な耽美で表現され、きらめく宝石のような世界へと変えていくのはまさに新世界と言えますね。多くを知らなイオが語るので物語は曖昧な輪郭で世界観の掴みにくさはありますが、全てをそのまま受け入れることで新世界は完成して行くのだと思います。次巻以降の展開が楽しみです。

  • カザリ さん

    妹が十代の頃読んでたんじゃないのかな。。いやはや2巻まで読みましたが、すごいね。これは、、なんていうかもうすごいよ。趣味爆発っていうか、露骨な卑猥行為を極限まで耽美的に表現し、かつその凌辱関係を階級差にまで発展させてひたすらいびるみたいな、、読んでいて露骨を裏返ししてオブラートに包んでいるんだけど、ばればれでそれがかえってすさまじすぎて爆笑みたいな、、いやはやすごい。 爆笑はしましたが、2巻までしか読んでません。まさに新世界ではありました。。さすが長野作品。。。

  • 凪織 さん

    異星を舞台としたSF。星屑みたいにきらきら瞬いているよう。かと思えば路地裏のような薄汚れ仄暗い場面も。物語はイオの視点で語られるが、彼も多くを知るわけではないのでその世界観を掴むのは難しい。無理に読み解くのではなく、そういう世界なのだと飲みこむほうが作品を楽しめるのではないだろうか。宝石みたいに煌めく不思議な言葉達を味わうのも楽しい。ただ、カタカナに弱いので忘れてしまいそう…すでにライスーンとラシートがこんがらがっている…。

  • isutabi さん

    ・長野まゆみさんはええなあと思うこともあるけれどいまいちに感じることも多い。今回はいまいちの番やった。もちろんどんな作家でもそういうことはあるわけやけどこの作家に対しては格差が大きいよう。イメージ的にはうまく入り込めなかったときの萩尾望都か竹宮惠子って気分。 ・いきなりようわからん世界に放り込みあえて読者をおいてけぼりにする話には慣れてるけどそれでもおもろく感じるときはわからんなりにあるいはわからんゆえになんとなくわくわくできるとき。今回の世界ぼくにとって相性のいい場所ではなかった感じ。

  • 貝殻 さん

    ついに読み始めました。オメガバースというのが一番近い世界観だと思うのだけれど、生々しさと鉱石のような煌めきが共存しているの最高ですね。あと少年(当然)

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人物・団体紹介

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長野まゆみ

東京都生まれ。1988年に『少年アリス』で第25回文藝賞を受賞。2015年には『冥途あり』で第43回泉鏡花文学賞と第68回野間文芸賞をW受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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