猫のいいぶん、猫のみかた

安部譲二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309010038
ISBN 10 : 4309010032
フォーマット
出版社
発行年月
1995年08月
日本
追加情報
:
124p;18X20

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 樹999 さん

    世界中で著者が見かけた?美猫の写真がたくさん。猫が語った(とされる)文章はちょっと無理やり感があるが、お国柄があらわれていたりしてクスッと笑えるところもあった。

  • Ms.H さん

    世界の猫のポートレートに、安部譲二がその猫が語っているであろうことを文章にした作品。斜に構えた文が多いが、猫はそんなものだろう。安部譲二節にマッチしている。1995年に出版されたものたがら、被写体になった猫のほとんどは虹の橋を渡ってしまっただろう…安部譲二さんも、最近お見かけしない。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

安部譲二

1937年東京生まれ。麻布中学在学中に安藤組に入る。日本航空のパーサー、クラブ経営、ノミ屋などさまざまな職に就く。86年、刑務所での体験を綴った『塀の中の懲りない面々』で作家デビュー、ベストセラーとなる

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品