評伝梶井基次郎

大谷晃一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309005638
ISBN 10 : 4309005632
フォーマット
出版社
発行年月
1989年04月
日本
追加情報
:
380p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • オリハル|自称・思想家 さん

    文豪・梶井基次郎の、おそらく最も詳細な、そしておそらく唯一の伝記。 基次郎誕生前の梶井家のルーツから、肺結核に斃れ後に盟友・三好達治らの手で全集が刊行されるに至るまでの、梶井基次郎に関するありとあらゆる事柄が論じ尽くされています。 作品だけでなく、梶井基次郎その人について理解を深めたい方には必読の書です。 この書籍は沖積舎版と河出書房版があり、河出書房版の方がより新しい版のようです。いずれにせよ絶版本なので図書館での閲覧や古本の購入推奨。

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大谷晃一

1923年大阪市生まれ。作家。朝日新聞編集委員、帝塚山学院大学学長を歴任して引退。著書:『関西名作の風土』『続関西名作の風土』(創元社、日本エッセイストクラブ賞受賞)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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