黄昏国

銀色夏生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309004136
ISBN 10 : 430900413X
フォーマット
出版社
発行年月
1985年08月
日本
追加情報
:
20cm,1冊

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 呉下の阿蒙 さん

    (引用)君がそこに そしてどこかに それより君が いつかたしかにいたってことを 僕は知ってる

  • ねっこ* さん

    自由。文字のかきかたも、くちゃくちゃって消した跡もすき。

  • 話 さん

    どうしても絵に目が言って、上手く読めなかった。

  • mnr さん

    「うなづく人あり 微笑む人あり 戯れの涙に 落ちてゆく恋」(p.9)「僕達は 幾度かの夏をむかえた それは 恋というものでは なかったか」(p.52)恋の詩がとてもお上手な方だと思いました。

  • 十五代目高尾 さん

    高校生ぐらいに読みあさった。ほわほわしているようで時々身に刺さるような言葉を使うのが思春期にはたまらなかった。

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人物・団体紹介

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銀色夏生

宮崎県出身。詩人・エッセイスト。1985年、第一詩集『黄昏国』(河出書房新社)刊行。写真詩集、イラスト詩集、日記風エッセイ「つれづれノート」シリーズ(角川文庫)など、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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