父・福田恆存 文春学藝ライブラリー

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784168130922
ISBN 10 : 4168130924
フォーマット
出版社
発行年月
2021年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
343p;16

内容詳細

父・福田恆存と「友達」のように仲が良かった著者は、その影響で演劇の道に進む。やがて病に倒れ老いゆく父と確執を抱え、悩み、父の名を穢すまいと引導を渡す…。遺された手紙を紐解き、「鉢木會」での大岡昇平、中村光夫、吉田健一、三島由紀夫らとの交友、家族への情愛、長く苦しい父子の葛藤を、懐古と悔恨を込めて描く追想記。

目次 : 第1部 父からの手紙(これはじゆうのめがみです/ ロープは最後まで放してはいけません/ 會食頗る愉快の想ひに御座候)/ 第2部 鉢木會・断章(晩年の和解―大岡昇平/ 恆存のボヤキ―中村光夫(1)/ 詩劇について少々抱負を―中村光夫(2)/ チャタレイ裁判―吉田健一(1)/ 骨身に応へる話―吉田健一(2)/ 暗渠で西洋に通じてゐるのは―三島と福田/ 鈴木會の連歌帳―そして、神西清)/ 第3部 父をめぐる旅路(近代日本をいとほしむ―L嬢の物語/ 恆存の晩年/ 生きることと死ぬことと―エピローグ)

【著者紹介】
福田〓 : 1948(昭和23)年神奈川県生まれ。上智大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。明治大学名誉教授、翻訳家、演出家。シェイクスピアから現代演劇、新作歌舞伎まで多数の舞台演出を手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nori さん

    福田恆存ほどの、論理的な頭脳にしても、脳梗塞にして、それが失われてしまうのか!?それとも、単に老いのためか、それなら、三島が最も怖れたものが、それだったのか? 劇団をやるのではなかった。→劇団はお前の好きなようにしていいよ。 論理正邪でなく、ただ、親子の愛情のなせる言葉か。

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