常識の立場 「文藝春秋」傑作論選 文春学藝ライブラリー

文藝春秋編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784168130274
ISBN 10 : 4168130274
フォーマット
出版社
発行年月
2014年10月
日本
追加情報
:
355p;16

内容詳細

戦後日本の国論を二分したテーマは数多い。マルクス主義や日米安保の是非、高度成長や構造改革への対応、さらには靖国や愛国心のあり方など、百花繚乱の議論が巻き起こった。その中で、俗論に流されることなく、「文藝春秋」誌上で展開された本質を見抜く卓見の傑作選。

目次 : 平和論(小泉信三)/ マルクス主義との格闘(林健太郎)/ 「プルターク英雄伝」(小林秀雄)/ なぜ目を閉じ耳を塞ぐのか(竹山道雄)/ マイホーム国家の没落(大宅壮一)/ 日米安保は幻想である(福田恆存)/ 「領土」の研究(山本七平)/ 常識の立場(田中美知太郎)/ 浩宮へ・一先輩より(塩野七生)/ 生者の視線と死者の視線(江藤淳)/ 誰がための「構造改革」か(佐伯啓思)/ 帝王学と国民道徳(福田和也)/ 若者がこの国を愛するために(石原慎太郎)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • びす男 さん

    「諸君!」と「文藝春秋」の誌面に載ってきた数々の論文の、傑作選である。「この立場を「常識」と考えて、これからの時代を考え直すことこそ、溢れかえる情報に押し流されないための武器になるのではないでしょうか」という文に、これまで言論界を引っ張り続けてきた文藝春秋のプライドを感じた。内容は安全保障から文化、学問にまで、多岐に渡った。個人的には、サンフランシスコ条約の片面講話について論じた小泉信三の論文に共感するところが多かった。闊達な言論は、やはり国の宝である。そのなかで特に光る論というのは、本当にかっこいい。

  • ペンギン伊予守 さん

    田中美知太郎目当てで読んだら、小泉信三がふるっていた。

  • Ken-Ken さん

    文藝春秋に掲載された論文の傑作選です。知識人ってかっこいい!と素直に思いました。

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