日本酒の愉しみ

文藝春秋編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784168112232
ISBN 10 : 4168112233
フォーマット
出版社
発行年月
1996年01月
日本
追加情報
:
247p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たっきー さん

    初版は20年前の日本酒本。えらく十四代が取り上げられていた。この時代の一番人気だったのか…。酒や居酒屋の紹介だけにとどまらず、文学の中の酒、酒は振ってから飲むと美味しくなるのか実験(一応ここでの実験では美味しくなるとのこと。宿酔いもしないって…ほんとに?)など、振り幅の広い日本酒本。

  • donky さん

    古本で見つけたものですが、清酒の良さの再発見!「我々は今、人類最高の酒を飲んでいる」との序文が大げさではない。酒の種類は数々あれど、普通酒から大吟醸まで、酒蔵文化の多様を改めて知ります。約20年前の刊行ですが、ライターや写真家のバラエティーも味わい深い。清酒の名案内本です。

  • 辻本 敏久 さん

    日本酒の酔いは他の酒の違う。ダメを肯定する酔いかた。

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