東京・横浜b級グルメの冒険 いま、モダーンスポットはここだ!

文藝春秋編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784168112041
ISBN 10 : 4168112047
フォーマット
出版社
発行年月
1988年03月
日本
追加情報
:
254p;16X11

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読書メーターレビュー

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  • たかさん さん

    ブックオフの108円は時々掘り出し物がある。本書の中の名短篇、半藤一利『濹東食談』を読んでいたら、昔学生の頃付き合っていた平井のモトカノを思い出してしまった。浅草、向島懐かしい。1988年出版だから、無くなってしまっている店もかなりあると思うが、伊勢佐木町有隣堂の化石売り場まだあるのかな。当時はイセブラといってたがこの中ではザキブラになっていたこちらが本家か。芸闘湯の江古田などなど再発見の食散歩へ出てみよう。

  • ナツ さん

    昭和のよき時代の食が溢れた本!フルーツパーラーのフルーツポンチ食べたくなった。貧乏人には有難い弁当の海苔弁、鮭弁も奥が深い。

  • 剛腕伝説 さん

    再読。かなり昔に読んだ一冊。文春文庫ビジュアル版の中でも名作の一冊。中でも半藤一利の「墨東食談」は、洒落ていて、切なくて、まるで純文学の名作の様。紺色の文字と紺色の版画が醸し出す、味わいは特筆物。なぎら健一の「東京のオヤジが光り輝いていたころ」も、昭和30年代の子供達の感じを良く描いている秀作。他の記事も中々の力作揃い。ただ「とうきょうスカイツリーC級グルメ」と「天下一品的中華饅頭」のイラストを担当している津円亭環七の絵が酷い。下手だし、キャラクターもダサすぎる。折角の記事が頭に入ってこない位、酷い。

  • カウチポテト さん

    古い本ですが、写真だけでも眺める価値有りです。

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