川あかり 文春文庫

葉室麟

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167923891
ISBN 10 : 4167923890
フォーマット
出版社
発行年月
2025年07月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

豪雨で川止めとなった巨勢川の土手に呆然と佇む若侍。藩で一番の臆病者・伊東七十郎が命じられたのは家老の暗殺。川明けになれば勝ち目のない決闘に挑む運命にある七十郎は怪しげな宿でいわくありげな同宿者たちに出会う。個性の強すぎる面々に戸惑いながらもやがてそれはかけがえのない日々となるのだった。

【著者紹介】
葉室麟 : 1951年北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年『乾山晩愁』で第29回歴史文学賞を受賞し作家デビュー。2007年『銀漢の賦』で第14回松本清張賞、2012年『蜩ノ記』で第146回直木賞、2016年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で第20回司馬遼太郎賞を受賞。2017年12月23日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    葉室さんの作品を徐々に読んでいこうと思い新装版ということで手にとりました。藩で一番の臆病者と揶揄されている若い侍が主人公です。その主人公が暗殺を命じられますが、待っているところ川止めで何日も待っています。そこ待っている間に怪しい宿で様々な人物に出会います。その出会いから命じられた仕事を何とかやり通しますまでをうまく描かれています。国文学者の島内景二さんが解説でかなり誉めておられます。人のつながりがいい感じでした。

  • coldsurgeon さん

    生真面目で、臆病者として世間に知られる若侍が、刺客の密命を受けて旅立つが、長雨のため、川止めをくらうところから始まる。武芸も秀でいるわけではないが、同宿となった怪しげなな一団と、様々な縁で親しくなる様子は、楽しい。友とは、生きる勇気を、前に足を踏み出す勇気を、与えあう仲なのだと、気づかせてくれる。さすが葉室麟、いい時代小説だ。

  • yoko さん

    人間の尊厳の大切さを教えられました。 

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葉室麟

1951年、福岡県北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年、「乾山晩愁」で歴史文学賞を受賞してデビュー。2007年、『銀漢の賦』で松本清張賞、12年、『蜩ノ記』で直木賞、16年、『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で司馬遼太郎賞を受賞。2017年12月23日、逝去(本データはこ

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