仰天・俳句噺 文春文庫

夢枕獏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167923686
ISBN 10 : 4167923688
フォーマット
出版社
発行年月
2025年05月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

「俳句のことを書かせてください」。令和3年にリンパがんと診断され、小説の連載も趣味の釣りも、全て休まざるを得なくなった作家・夢枕獏。そんな彼が闘病中にどうしても書きたかったもの―それは「俳句」について。思い出の句会や、季語のもつ不思議な力、今は亡きあの人との逸話まで…。エネルギッシュな闘病×俳句エッセイ!

目次 : 第一回 真壁雲斎が歳下になっちゃった/ 第二回 尻の毛まで見せる/ 第三回 オレ、ガンだからって、ズルくね/ 第四回 「おおかみに螢が一つ―」考/ 第五回 翁の周辺には古代の神々が棲む/ 第六回 すみません、寂聴さん書いちゃいました/ 最終回 幻句のことをようやく/ 補遺 野田さん

【著者紹介】
夢枕獏 : 昭和26(1951)年、神奈川県小田原市生れ。48年、東海大学日本文学科卒業。52年、「奇想天外」誌に「カエルの死」を書いてデビュー。『上弦の月を喰べる獅子』で、平成元年に第10回日本SF大賞を受賞。『神々の山嶺』で、10年に第11回柴田錬三郎賞を受賞。『大江戸釣客伝』で、23年に第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、翌年に第46回吉川英治文学賞を受賞。30年に紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひさか さん

    オール讀物2021年6〜8,10月号〜2022年2月号掲載のものに加筆修正し、2022年6月文藝春秋刊。2025年5月文春文庫刊化。闘病世界から復帰された漠さんが凄い。漠さんの縄文観が興味深い。猪木さん、寂聴さんの話も面白い。このエッセイで、漠さんへの認識変わりました。

  • 不羈 さん

    今の夢枕獏さんは晩年の葛飾北斎の境地を思わせるような深い面もあり、 夢枕獏さんらしい軽いタッチもありの楽しいエッセイでした✨

  • ぷくらむくら さん

    前半、プロレスをしているような獏さんの語りに「縄文」の風景が見えました。

  • キュー さん

    3年前に出たソフトカバー版も読んでいたのだけどやっぱりほぼ内容は忘れたなぁ。ただ、あの頃から自分の状況も色々と変わっているので癌によってもしかしてこのまま死ぬんじゃないかという気持ちになった夢枕獏さんの切ないような気持ちも少しだけ分かる様な気に自分もなったのが変わった部分でもあるかな。俳句については正直良く分からない。もう少し歳を取ってから考えてみるかな。そして後書きにある、『人は皆、必ず何かの途上で死ぬということだ。やり残したことだらけ』『だからー安心して下さい』ここが胸に残ったなぁ。

  • daikishinkai さん

    夢枕獏さん、長生きしてください。

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人物・団体紹介

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夢枕獏

1951年神奈川県生まれ。東海大学文学部卒業。84年「魔獣狩り」シリーズで若い読者の支持を受ける。89年『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞、2011年『大江戸釣客伝』で第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、12年には第46回吉川英治文学賞

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